プライベート・ライアン [DVD]

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冒頭のノルマンディー上陸作戦のシーン凄まじすぎでしょ。かつて地上波でやってた時、冒頭で母に止められたのを若干根に持ってましたが、海岸が血で染まるのを見て名采配だったと苦笑い。戦争の良し悪しとか言うつもりないけど祈りながら狙撃するの正直格好いい。
Amazonプライムで鑑賞。田原総一朗さんが「いとこは戦艦大和で沖縄に出陣するはずだったが、兄が戦死していたため降ろされ助かった。長男や兄弟が戦死したものは降りろ、との命令が下ったそうだ。」とラジオで語っていました。敗戦必至の日本でも同じ考え方があったのですね。「この任務は帰任して妻に語れる任務だ。」のミラー中隊長の一言によってこの割に合わない任務の犠牲者は報われます。最初の20分の戦闘シーンでアメリカも多くの犠牲を払ったのだと当たり前ながら認識させられました。「史上最大の作戦」だけを観てはだめですね。
スナイパーがかっこよすぎてな。
戦争映画を見て教訓めいた感想を抱くこと自体が違うと思うので、ただただ悲惨な任務と戦闘だなと思った。人に情けをかけたところで、それに足元をすくわれるところが実に救いがない。
容赦ない戦争の描写は、圧倒的な説得力をもっています。 綺麗事だけ並べても、残念ながら人間は愚かなのです。 映画史に残る上陸シーン、是非ヤられてください。
兄3人が戦死したから末子を家に帰すという、アメリカの余裕か。日本ではあり得ないし、「自分は絶対帰りません」が美徳とされて戦地に残されるであろう。母親としての私はこういう銃後の家族にも思いを馳せるアメリカという国にひそかな尊敬さえ覚える。戦死報告のタイプを打つ女性もよく3人の兄を見出したもんだ。あと、上官にも遠慮なく「自分は気が進まない」とかハッキリ意見を言う。TV「コンバット」を初めて観た時も同様の驚きを持った。アパム伍長の弱気→肝が据わる、の変化、これこそが戦争なんだと実感。ノルマンディーはリアルだった
複数回の鑑賞を経て、観れば観るほど肝心のは脚本の脚本の深みだろうか。登場人物全員が、物語序盤と終盤で変化、成長が見られらという贅沢な脚本は、歳を重ねて観るほどに味わいが増すだろう。この戦争映画は格好良くない。だからこそ良いと感じる。戦争は格好良くはないのだ。初めて観たのは中学生で、その時はライベンにイマイチ感心を抱いていなかったのだが、今は彼が一番お気に入りの人物である。こう言った鑑賞態度の変化も楽しめる作品ではないだろうか。やはり以後の映画にも多くの影響を与えた作品だと思う。
ファック・アップなえらい災難。FUBER(fuck up beyond all recognition)。とんでもないスペクタクル。これが噂の白人中産階級のイデオローグか。でも陳腐な褒め方をすれば、泣けた。戦場における絆は事後的にはどうも美化しやすくて困る。じっさいに祖国のためというよりも隣で戦う同志のために、という心性として理解した方がわかりやすいし、その同志が殺されたからとまた戦いに臨んでいく姿勢もあるだろう。重たい作品だったけど、重要な作品だ。戦場で感動させられてしまうのは手放しでとはいかないが。
学生時代に観て、ひとりを生還させるために大勢が死ぬ展開に腹がたち、まったく感動なんかできないよ!と思った覚えがある。すっかり監督に踊らされていた当時の自分が面白い。たくさんの命を背負ったライアンの背後に大勢の家族がいるのがせめてもの救い。ああいう未来のためにみんな戦ったんだよね。
リアルな戦場の描写に圧倒された。こんなことしたくないしされたくない。気の進む任務などない。
mk7
bring him home
装備を捨てるシーンや戦争と戦争の合間の平和さが好き。今になって思えば、ナイフがスブズブとめり込むシーン一つとっても後に与えた影響は大きい。
冒頭のババーン!ドガン!と中盤の捕虜を逃すところと終盤の廃墟でババンしか覚えてなかった。今回見直してみて、最初のジジイがライアンで、中隊長は逃した捕虜に殺されてて、アパムは仲間を見殺しにしたあと本物の兵士になってたことがわかった。 ほんとに前回はなにをみてたんだろうかと思う。
良くも悪くもその後の戦争映画の撮影を変えた作品。冒頭のオハマビーチは今見ても圧巻としか言えない。これ以降『すごい映像』だけではWW2映画が創れず、プラスアルファが重要になった。スピルバーグ自身もこれの経験を踏まえて、ドラマシリーズや戦火の馬(第一次ですが)等の発展型を作っていて大きなステップだった。後半も緩急付けたアクションやハラハラシーンと、力が抜けるコメディ要素があったりするし、ヴィン・ディーゼル等その後有名になった俳優を見るのも楽しいが、冒頭のインパクトには及ばない。でもあれ全編は見るの無理だろう
TVにて。再見。衝撃的だったノルマンディ上陸シーンは十数年ぶりに見てもショッキング。まるで自分も銃弾飛び交う戦場にいるかのような臨場感と緊張感は類を見ない。スピルバーグ恐るべし。監督の狙いはリアル戦場の再現。もう充分です、勘弁して下さいと早送りしたくなったほど。普通の人だったらこんな環境に身を置きたくはない。激戦の中その場で膝を抱え込んで泣き叫ぶ事しか出来なかったライアン。すくんで味方を助けられなかったアパム。誰がこの2人を責められようか。こんな虚しい殺し合い二度と繰り返しちゃいけません。反戦映画の傑作!
ノルマンディ上陸シーンの衝撃が頭に焼き付いて離れない。途中参加の衛生兵が段々と戦争の狂気に蝕まれていく様がなんとも…。
冒頭の上陸場面は凄まじかった。戦場へ出向いて戦わずに、戦えずに死んでしまう兵。ミラー率いるライアン救出隊ができてからは、アメリカ兵もドイツ兵も戦いなんて望んでいない。兵士だから、任務だから戦わなければならない。誰もが家族がいて誰もが故郷に帰りたくて誰もが戦いたくないのに、誰もが戦わなければならない。それがひしひしと伝わりつらかった。そんな戦争に命をかけて死んでいく仲間を見るのがつらかった。アパムは自分の不甲斐なさがつらかっただろう。話が進むに連れて全員に感情移入するほどリアルに感じた映画だった。
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