女と男のいる舗道 [DVD]

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初ゴダール。ラストそうなるよね、やっぱりそうなるよねって思った。。
映画についての映画、芸術についての芸術だと思う。面白かった。
横顔のきれいな女優さんでした。一人で踊るシーンが実に魅力的に撮られていた。先日観た同じ政治の季節に作られた若松孝二作品と表現の仕方が全然違っていて興味深かった。しゃれてますね、おフランスは。
アンナ・カリーナがとっても綺麗。ビリヤード台の周りを踊るシーンが他での彼女とは別人のように生き生きしてて見入ってしまう。邦題がイマイチ、原題がしっくりくる。
早稲田松竹のスクリーンで観賞。第11章の哲学者との会話がいい。今度はDVDでじっくりと見ることにしよう。ヌーベルヴァーグ映画のミューズ、アンナ・カリーナの、なんと綺麗なこと、見惚れてしまった。
アンナ・カリーナのカメラ目線
哲学者との会話が印象深い。ナナが生き直す瞬間が描かれていると思う。 カフェで設けられた偶然な会話で、言葉が松明のように宿り、内在化していた思いが言葉を獲得し、強固になる。 何も言わずに生きるべきだ、話したってムダだとナナは若者の性急な言明をするが、愛と同様に人間は言葉なしでは生きられない、人生の運動そのもののように、沈黙と言葉の間を揺れること、そこに探求的思考を持つべきだ、と。説教くさいかもしれない、目新しくない、でも、老人の「人生をあきらめた方がうまく話せるのだ」には妙に納得してしまった。家にて。
冒頭のカリーナを様々な角度から映していくシークエンス。ゴダールはこの映画で彼女の美しさをフィルムに落とし込もうとしたのだろうか?そう思いながら映画を観ていると、ふっと窮屈な感じを覚えなんだろうと探っているとこれは視点を意識させる/してしまう映画なのだ。最初に書いたシークエンス後の第1景からしてまず後姿の男女二人の会話なのだからこちらは窃視の立場を否が応でも強制される。要所要所で男の後ろ姿が強調され、絵画的にフィックスされた美しくもストレスフルな構図はカリーナを観たいという欲望をどんどんテンションしていく。
アンナ・カリーナがたいへんに可愛い。脚本はラストがすこし勝手にしやがれの爽快感を出してくれた感じで、他はアンナ・カリーナがただただ可愛い。長回しの鮮やかさと構図のすばらしさは手放しで褒められるレヴェルだろう。映画としては好きだ。
1962年のジャン=リュック・ゴダール監督作品。主演アンナ・カリーナ。編集もカチッとしていて話もわかりやすくゴダール作品の中ではかなり見やすい方ではないだろうか。今見ると正直主婦売春とかどうでもいい感じで、まるでアンナ・カリーナのPVのよう。ルイズ・ブルックスばりのボブやファッションとかモード系のセンスも最高。★★★★★
〈私のどこが悪いの〉特別に見られたかっただけ、体を売って自由を手に入れるのも自分の責任だし、何も言わずに生きるべきだし、考えたからいけなかったのかしら、、死が救いになる、、アンナ・カリーナ、その甘い滑らかな響き、美しきポートレイト、彼の愛した彼女は完成されたために壊された
再観賞。キョロキョロカリーナ
ナナが自由だから責任があると友達に話すシーンと哲学者との対話のシーンが好き。
暫定でゴダールの中では1番好きな作品で、ずっと探してたブツ。昨日ゲトりました。10年?振り位に見てみると、意外と寄りが多い事に気付く。
よかった。人は皆、何かに対して売春しないと生きていけない。アンナ・カリーナは不安な表情をするのがうまいなと思ったけど、カットした後の映像をゴダールが勝手に使ったということだったのか。女の子がキョロキョロする感じって、なんか見ちゃうな。
スーザン・ソンタグの解説を読んでから見たので、はじめてゴダールを楽しむ手がかりをこの映画でやっと掴めた気がする。
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