欲望の翼 [DVD]

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もう何度観たか。レスリー・チャンのレスリー・チャンの為の映画。櫛で髪をとかす仕草が堪らなく好き。
素敵素敵素敵。意味の分からないトニーレオンにときめく。
ほとんどの香港映画は即物的に人、物をとらえて、ときに乱暴なほどに簡潔で観ていてわかりやすいのに対して、カーウァイの作品はおなじ香港を舞台にしながらかなり感覚的に作品を作り上げ、見ている側が主人公の主観に分け入ることをいつも促す。彼の映像構成、「物語る」方法はツイ・ハークやジャッキー・チェン、ジョニー・トーらと対を成す位置にいて、その存在感は大きい。
話はどうってことないんだが、ひたすらオシャレっぽいことをしたいのかなぁと
何回見たかわからない。話の内容はくだらないのだけどレスリー・チャンの演技を見て、退廃的とはこういうことと学んだ。音楽と湿気がいっぱいの雰囲気は大好き。だから何回でも見る。トニー・レオンの謎は「花様年華」で解ける…!でもそうなるとお母さんが謎よね。
天使の涙のトニー・レオンが一番好きかな。少し髪が長くて。でも色っぽいし、二枚目だあ。
満身創痍、自暴自棄。レスリーチャンの、ふらっふらな男っぷりがつらいなあ。実生活も悲しい最期だっただけに、余計に思うところが。カリーナ・ラウのうなじは反則。若いマギーチャンの艶もなんとも言えない。そして、トニーレオンの唐突な長まわしサービスショット?に、最後は笑いが止まらない。別に面白いシーンじゃないけど、笑える。ウォンカーウァイのワールドに足踏み入れた夏休み。このまま最後までいきまっせ。
サッカー好きのウォン・カーウェイなのか。モノローグはドリブルのような感じで突破し、登場人物ごとにそれぞれの欲望がパスワーク(カメラワーク)されて見事な映画になっている。時間も大切な要素。香港の猥雑さとスピード感。返還される前の香港の姿がそこにある。
自分が養子だと知ってから、捨て鉢に生きている男とその周囲の人間模様。うーん、全体に暗く、重い。ラストに何故かトニーレオンが出てきて、ただ、ただびっくりしました。
交差しすれ違う男女の恋愛模様。冷静に観ればレスリー・チャン演じる主人公のわがままによって周りが振り回されている訳だけど…。このおしゃれな口説き方やドライな別れ方などがいかにもウォン・カーウァイらしい。
なんだよトニー、藪から棒に!
久々に観た。やっぱりすごくイイ。もうすぐ彼が逝ってしまって10年になる。作中の足のない鳥とレスリーの人生はわたしの中でどうしても重なってしまって、涙がでてきた。美しい人ほどはやく逝ってしまうのね。もし彼が生きてたら、いまもきっと美しかったろうと思う。
この雰囲気と、台詞のあいだの長い間が好き。夜中に鳴る公衆電話、いいよね。
これだけ豪華に俳優を使いながらも、レスリー・チャンのための映画だった。ダメ男とわかていながらも惚れてしまう。だってレスリーだもの。全体的に暗い印象の映画だけど、対照的に挿入歌がラテン音楽で底抜けに明るいってところのバランスがよかった。
何だこの画面から滲み出てくる色気は。大好き。
登場人物がみな動物的な目をしていて、湿度や色が素晴らしかった。フィリピンの密林の映像が非常に印象的だった。4月16日、午後3時------誰にもそんな瞬間って、ある。ヨディがその瞬間を覚えている事が、救いだった。素敵な作品に出会えた。
アジアの香りが漂ってきそうな映像・画質であり、湿気の高い蒸っとした雰囲気が伝わってくる。アンディ・ラウが特にかっこいい。【CA-TV】
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06/14:みずき
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10/31:AR
07/25:かもめ
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