トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

トゥルーマン・ショーの感想・レビュー・登録(2001)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
おもしろかった。喜劇であり悲劇。壮絶なラストのあとの視聴者の喜び、作り手の絶望、そして視聴者の最後のセリフ「終わっちゃったな、番組表は?」。作ることの高揚と虚しさをここまで描く創作物もないよなと思う。それは自らの傷をえぐることでもあるから。ハッピーエンドなんだけどとてつもない虚無感を味わうことになる不思議な映画。
テレビ局関係者、番組製作者、出演者、視聴者みんな気持ち悪いと思いつつ自分は次に観る映画を探す
tzr
空色の階段シーンが美しすぎる。映画で美しかったシーンベスト3に加えたい。 で、間髪入れずに「番組表はどこだ?」のセリフが来るのがもう最高。個人的には戻ったトゥルーマンが諦めて普通に生活するのは彼等の言う「偽物」になってクソ化するのが容易に想像できるから、プロデューサーが芸術家肌ならばあっさり解放する筋書きにしそうなものだけど...と思った。父性というか愛情があったのかなと感じる部分。しかしこのエド・ハリスめちゃキレイ
とても面白かった。この作品を観ていると「もしかして自分(の人生)もそうなのではないか?」と一抹の不安がよぎる。サトラレもそうだったのだが、どうやらこの映画の影響を受けていたようだ。外の世界に焦がれる主人公が、行く手を阻まれながらもついには飛び出す姿に感動する。思春期の心に通ずるテーマであったように思う。
初見。ジム・キャリーの演技ではなく、その内容で有名な映画だが、私の世代(脚本を書いたアンドリュー・ニコルは3歳下で同世代だ)は、60年代からこういうものを見まくり、読みまくってきたわけなので、さほど驚かない。 問題は、単に世界が書き割りであるというだけでなく(本作は、外側の世界に退場するという楽観的なハッピーエンドで終わる)、自分がショーの主人公として監視されてきたのだという2つの妄想が重なり合っているという点だ。 これとて、例えば「地上のアリを踏みつけている人間をはるか上から踏みつけようとし
テクノロジー×管理社会(的なもの)×メタフィクション。
子供の頃に「この世界は作られてるのでは?」と考えたことがあるけど、その気持ちがそのまま映画になった感じ。本当の幸せについて考えさせられるストーリー性、時折挟まれる制作側のドジ(コメディ要素)、いかにも撮影してる風のカット割や過剰なカメラ目線、制作者の父性、そしてセリフの妙や皮肉のきいたラストシーンなどなど…いいところが盛りだくさん。あくまで番組の世界で完結しているのも“リアル”で良い。外の世界は厳しいだろうけど、彼ならきっと乗り越えられる、そして親友とは本当の意味で友達になれると信じたい。名作。
ピーターウィアー監督です。ジムキャリーの魅力いっぱいです。いい設定です。最初は笑えるんだけど、段々と切なくなっていく。そしてジムキャリーの表情がさらに切ない。
最初はただのコメディかと気楽に見てたけど、だんだん虚しくなってきて、バッドエンドか〜とハラハラした後のあの決め台詞。素晴らしいエンディングだった。私はあそこで終わったのが良かったと思う。世界中の視聴者はもう次の番組表を見ているのだから
真実を知ったその後を見たかったです。
何年ぶりに見たのだろうか?15年ぶりくらいかな?これはおくさんと観に行ったなあ。 そりゃあ20年前くらいの作品なんで古いのは古いですよ。でも今見ても全然古くさくない。名作だなあ。基本コメディなんだけど、悲劇でもある。外に出たトゥルーマンは厳しい世界で生きていけるのだろうか?最初は人気者だからね。ちやほやされるでしょうけどね。またすぐに別の人気番組ができて、彼のことはみんな忘れてしまうでしょう。帰りたくなってもそこはもうもとの世界ではない。彼の未来を考えると悲しくなってくる。
なんか物足りない。 外の世界に出た後のトゥルーマンの驚き、怒り、再開など観たかった。 またエレベーター内の楽屋以外にも出演キャストの裏舞台がどのように成り立っているのか?の描写を観たい。
"奥さん" は役を放り出してしまったけど、男の友情は本物だったと信じたい。クリストフの作り出した世界から一歩踏み出したトゥルーマン、楽しみに番組を観てた人たちがそこにはたくさんいるから、リアルな世界でも上手くやっていけるんじゃないかな…。
トゥルーマンあなた疲れてるのよ・・・かと思いきや本当にテレビで生まれてからずっと放送されていた。あれだけ情報統制されていたら気づかない気がする。気づかなければ幸せだったんだろうな~
3度目。好きな映画なので家族に見せました。楽しんでくれたようで何より。あらすじを知っていても中盤からのめり込んで見てしまいました。
OD。途中にCMねじ込んで来るのが面白いなぁ。そして、ラストまで「ショー」だったのが良かった。
★★★★☆4.0 生まれた時から私生活をプライバシーも無く全世界にTV放送され、親、妻、友人まで演出された人生。そんな作られた人生から抜け出すための行動に勇気や元気を与えてくれる。トゥルーマンは強いな。自分ならこんなエンディングにはならないだろう…。ジム・キャリーの悲しいけども、幸せな気分にさせてくれる雰囲気が好きだなぁ。「おはよう!そして会えないときのためにこんにちは、こんばんは、そして、おやすみ」素敵な言葉だね♪
Meg
@Netflix 見ないとな・・・と思いつつようやく鑑賞!エンディングに至るまではすごく面白かったのに、エンディングも悪いものじゃないのに、なんか最後は拍子抜けしてしまった。みんなから面白いって言われてハードルが上がっていたのだろうか・・・うーん。面白いけど、かわいそうって気持ちも大きかったし・・・
今となっては似たようなコンセプトの話が作られてしまっているので、もっと早い時期に見ておけば良かったと少し後悔した。決め台詞の「会えないときのために」が「念のため」となっていた(Amazon版)のだが、それだとラストの台詞の意味が無い。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

トゥルーマン・ショーを観たいと思ったみんな最新10件(281)

12/21:のえる
11/22:karin
09/13:
05/09:みずき
03/30:まーも
03/22:
03/05:蜂の瀬
02/06:マスト
01/17:とりこ

トゥルーマン・ショーを観た人はこんな映画も観ています


トゥルーマン・ショーの評価:40% レビュー数:401
ログイン 新規登録