トゥルーマン・ショー(通常版) [DVD]

トゥルーマン・ショーの感想・レビュー・登録(1983)

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子供の頃に「この世界は作られてるのでは?」と考えたことがあるけど、その気持ちがそのまま映画になった感じ。本当の幸せについて考えさせられるストーリー性、時折挟まれる制作側のドジ(コメディ要素)、いかにも撮影してる風のカット割や過剰なカメラ目線、制作者の父性、そしてセリフの妙や皮肉のきいたラストシーンなどなど…いいところが盛りだくさん。あくまで番組の世界で完結しているのも“リアル”で良い。外の世界は厳しいだろうけど、彼ならきっと乗り越えられる、そして親友とは本当の意味で友達になれると信じたい。名作。
ピーターウィアー監督です。ジムキャリーの魅力いっぱいです。いい設定です。最初は笑えるんだけど、段々と切なくなっていく。そしてジムキャリーの表情がさらに切ない。
最初はただのコメディかと気楽に見てたけど、だんだん虚しくなってきて、バッドエンドか〜とハラハラした後のあの決め台詞。素晴らしいエンディングだった。私はあそこで終わったのが良かったと思う。世界中の視聴者はもう次の番組表を見ているのだから
真実を知ったその後を見たかったです。
何年ぶりに見たのだろうか?15年ぶりくらいかな?これはおくさんと観に行ったなあ。 そりゃあ20年前くらいの作品なんで古いのは古いですよ。でも今見ても全然古くさくない。名作だなあ。基本コメディなんだけど、悲劇でもある。外に出たトゥルーマンは厳しい世界で生きていけるのだろうか?最初は人気者だからね。ちやほやされるでしょうけどね。またすぐに別の人気番組ができて、彼のことはみんな忘れてしまうでしょう。帰りたくなってもそこはもうもとの世界ではない。彼の未来を考えると悲しくなってくる。
なんか物足りない。 外の世界に出た後のトゥルーマンの驚き、怒り、再開など観たかった。 またエレベーター内の楽屋以外にも出演キャストの裏舞台がどのように成り立っているのか?の描写を観たい。
"奥さん" は役を放り出してしまったけど、男の友情は本物だったと信じたい。クリストフの作り出した世界から一歩踏み出したトゥルーマン、楽しみに番組を観てた人たちがそこにはたくさんいるから、リアルな世界でも上手くやっていけるんじゃないかな…。
トゥルーマンあなた疲れてるのよ・・・かと思いきや本当にテレビで生まれてからずっと放送されていた。あれだけ情報統制されていたら気づかない気がする。気づかなければ幸せだったんだろうな~
3度目。好きな映画なので家族に見せました。楽しんでくれたようで何より。あらすじを知っていても中盤からのめり込んで見てしまいました。
OD。途中にCMねじ込んで来るのが面白いなぁ。そして、ラストまで「ショー」だったのが良かった。
★★★★☆4.0 生まれた時から私生活をプライバシーも無く全世界にTV放送され、親、妻、友人まで演出された人生。そんな作られた人生から抜け出すための行動に勇気や元気を与えてくれる。トゥルーマンは強いな。自分ならこんなエンディングにはならないだろう…。ジム・キャリーの悲しいけども、幸せな気分にさせてくれる雰囲気が好きだなぁ。「おはよう!そして会えないときのためにこんにちは、こんばんは、そして、おやすみ」素敵な言葉だね♪
Meg
@Netflix 見ないとな・・・と思いつつようやく鑑賞!エンディングに至るまではすごく面白かったのに、エンディングも悪いものじゃないのに、なんか最後は拍子抜けしてしまった。みんなから面白いって言われてハードルが上がっていたのだろうか・・・うーん。面白いけど、かわいそうって気持ちも大きかったし・・・
今となっては似たようなコンセプトの話が作られてしまっているので、もっと早い時期に見ておけば良かったと少し後悔した。決め台詞の「会えないときのために」が「念のため」となっていた(Amazon版)のだが、それだとラストの台詞の意味が無い。
面白かった。最後のジム・キャリーのセリフがグッときます。
いわずもがな全世界に知られた名作。ジムキャリーの名演が随所に光っており、今なお色褪せることは無い。ある種の絶対的な何か(運命や神様など)に立ち向かう物語。僕たちは本当に自分の意思で歩めているのだろうか。誰かに踊らされてはいないだろうか。これを機に僕の人生も俯瞰的に考えてみようと思う。
こういう設定好き。
作られた幸福に価値があるかどうかは実際に体験してみなければわからない、という話。孤児を作られた世界の中に閉じ込めて確実に幸せにして、世界中がそれを正しいと思っているけど、本人と少数の人たちは不幸だと思っている。作られた家族、作られた友情、作られた結婚、作られた会話。劇中のトゥルーマンショーはある種、孤児を作られた幸福に閉じ込めてみたらどうなるかという実験のような番組。クリストフも最初は善意だったと思うけど、地位と名声に眩んで変わっていった。終盤のクリストフには歪んだ父性愛が窺えた。金になる坊やへの独占欲。
普通の暮らしを送っている主人公の生活が、実は全世界に生放送されていて、自分以外は全員役者だったという話。ジムキャリーが主演かつテレビ制作側の視点が入って物語が進むので、コメディチックに見えますが、ものすごく怖くて、残酷な映画です。作り方によってはホラー映画になります。自分が監視されていることに気づいても、周りが全員敵で気候まで自由に操られることの絶望感。そして、主人公の脱出シーンでの視聴者の反応、最後の警備員の一言等、メディアに対する批判だけでなく、視聴者に対しての批判もメッセージとして描いています。
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