最前線物語 ザ・リコンストラクション スペシャル・エディション [DVD]

最前線物語 ザ・リコンストラクション スペシャル・エディションの感想・レビュー・登録(84)

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家人が「ぬるいんだよな」と嘆く。確かにリー・マーヴィンにしては優しいし、和みシーン多い。部下が若い可愛子ちゃんのせいか時折中学校の先生に見える。あまり偉くないせいですかね?
花冠が似合うマーヴィンはいったい何本の戦争映画に出演したのだろう。お気に入りを聞いてみたい。
マジでハンパないっ!!!
サミュエルフラーの戦争映画。長いので退屈かなぁと思ったけど、主役の鬼軍曹とその部下3人が生き延びてしまうことで、ヨーロッパ中の最前線で戦い続けるので、その戦線でのエピソードが面白く最後まで見れました。様々な戦場の様々な人間の有り様が興味深く、特に子供が絡むと複雑なきもちになりました。次々と補充された新兵達のあっけない最後はフラーらしい厭世観でもって不条理です。これは傑作。
ただ生きのびること。ひとりの名もない兵士として戦争に参加した者にとっては、それが一番重要なことなのだというのがよくわかる。
(TV録画) 長いこと最前線に送られてる。ずーっと戦争。でも米軍なんやな。「上官殿!○○であります!!」とか疲れる場面がない。最前線でも補充兵は送られてくるし、缶詰もあるし、弾もある。それでも戦争が馬鹿らしいことはよくわかる。殺すのであって人殺しじゃない、殺すは動物に対して使うって・・・。そういう場所なんだな。
水木しげるの戦記マンガを想起させる最前線の「兵士」たちの戦争絵巻。いわゆる軍艦マーチ的な派手さはないのが好感。ここでは敵味方問わず、兵士たちの死が淡々と描写されるが、その戦死の憂き目にあうのは往々にして最前線の兵士であって、作戦を立てる司令部ではないのだ。
文字どおり最前線を淡々と描く作品。マーク・ハミルは最初気づかなかった。テレビドラマのシリーズをつなぎ合わせたような構成だったが無駄がない。スピルバーグが影響を受けていそうな場面が幾つかあったような気がする。終盤の精神病棟での戦いはタランティーノやペキンパー的何かを彷彿とさせられた。リー・マーヴィンをはじめ、主人公たちも個性があり、淡々としているが飽きない。観たのは通常版なので、いつかリコンストラクション版も観たい。
さいきん戦争についてよく考えます。なので見た映画です。反戦映画でもないし、かといって戦争を美化している映画でもなく、ただただ戦争の映画、という感じで見入ってしまいました。The Big Red Oneという小部隊の戦いをメインに描いているのですが、これまで見た戦争映画とちがい仲間の命も運任せ、みたいなところがあるのですごくリアルです。ある食事のシーンで、アメリカ部隊に紛れ込んだドイツ兵を「フォークとナイフの使い方」で見抜いたベルギーの主婦には、拍手を送りたいと思います。
政治的に象徴化され、批判的に悲劇化される前の「戦場」というのは大体こんな場所になるのか。実際に歴戦を生き延びたフラー監督、よっぽどこれまでの映画における戦争が歯痒かったのだろうと思ったりもした。制作費の都合か、旧来の作品群へのオルタナティブかは兎も角、戦争超大作的な引きの画を排した禁欲的な映像でありながら、その皮肉味と構図の饒舌さに終始目が点、160分間一貫して濃厚。オマハビーチ戦での徐々に赤くなってゆく海がしたためる語りの豊饒さは、ともすれば「プライベート・ライアン」すら張り倒してしまえるかもしれない。
戦車の中での分娩シーンや精神病院内でのキ○ガイ患者を交えた銃撃戦など所々でオフ・ビートな感性が炸裂する戦争映画。映画が進んでいく毎に発生するクエストを消化していく構成が逆に今っぽいのではと思った。
ながーい!戦争を題材にした連ドラを一つにつなげたみたいなもんなのかね。まあキャラを変えたら物語が成立しなくなるから4人+1人固定なんだろうけど。しかしWW2っていうのは素人にとっては一番戦争らしい戦争だな。爆弾どかーん突撃うおーみたいな。ゾンビ映画とかもそうなんけどこういう映画ってばたばた死んでくだけのモブの演技がすごい重要だと思った。
誰かが死んでも、まず自分が生きる為に銃を撃たなければならない。観客の感傷に浸りたいという望みなど無視。そんなもんは平時にやればよろし。「戦争の悲惨さ」やら「狂気」やら、そんなものも後回し。不死身の彼らの中で1番危うい存在であったハミルが最後に見せた「銃を撃ち続ける」姿に打たれる。
163分。カタルシスを排除しているが故の重み。演出は古びない。
The Big Red One 第1歩兵師団。第一次大戦を生き残ったアメリカ兵が、第二次大戦も軍曹として部下を率い、欧州を転々とする。そこに敵がいて、女達や子供もいる。繰り返される正気と狂気。リー・マーヴィン演じる、厳しくも人間味を失わないベテラン軍曹と、その下である者は死に、ある者は兵士になっていく若者達。
戦争映画でした。戦闘シーンは何が起こってるのかサッパリわからなかったけど、戦争あるあるみたいなエピソードがどれもいい話だったのでよかったです。「お金をあげるから突撃の順番を換わっておくれよ~」って言ってた奴がすぐに死んで「あいつ死んだぞ!損したな!」とか言ってたので笑いました。
【書きかけ】 オープニングから惹きつけられる どうってことないカットなのに…
リー・マーヴィンがかっこよすぎる。
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