ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]

ロレンツォのオイル/命の詩 [DVD]
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監督
ジョージ・ミラー
出演者
ニック・ノルティ
スーザン・サランドン
上映時間
129分
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ロレンツォのオイル/命の詩の感想・レビュー・登録(147)

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本作は安全性、認可、補償、保険等がネックとなりなかなか治療が進まない医学向上に対する問題提起にもなっている。暗中模索の中、両親は医学図書館に通い自ら医学を学び、動物実験を参照し世界中の研究者や一流の医学者に問い合わせ活路を見出していく。発見されて10年足らずの病気。治療法が無いと言われる病に対し必死に挑んでいく父と母。病魔に苦しむ子供、必死に打開しようとする両親、そして地道に支える人々、それぞれに人間の底力を感じさせる秀作だ
パスタを手づかみで食う母、父、そして最後に息子が映る。木の下の無数の吸い殻(妻に室内での喫煙を注意されるシーンあり)といい、台詞なしで多くを物語る描写。あまりにも慎重な医者や省庁なんかに頼らず、自力で勉強して画期的な治療法を見つけちゃうってのはいかにもアメリカ人好み。『ダラス・バイヤーズ・クラブ』なんてのもありました。でもまぁ世銀で働いてるくらいの人だからねぇ、コネも経済力も基礎教養もパンピーとは違いますわなとシニカルぶりたくなっちゃう。母のエゴも描かれていて良い。
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自分の身を削るように息子を助けようとする夫婦、ここまで中々出来ないなと普通思う。 家族愛が医学を進歩させるなんて素晴らしい
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例え子供が難病に侵されようとも、親は、共に闘うという絶対的義務からは、本来避けられ得ない、という事かな、と思った。こんなものを見せられては、とても子を育む覚悟など持てる気がしない。そもそも結婚出来ないから関係ない。
泣けた。たとえ自分の子どもでもあそこまで頑張れる人は少ないと思う。ああやって医学が切りひらかれていくんだと思った。ひとつの病気の治療法が確立されるまでの道ってあんなにつらいのか。
副腎白質ジストロフィーを発症した男の子と、その両親の実話を元にした映画。治療法はなく、平均2年で死亡するとさじを投げられた両親。医師でも研究者でもない素人の2人が、ネットも発達してない時代に図書館に通いつめて自分達で研究を始め、たった28ヶ月後に、治療薬のオイルを発見する。残り時間がない中で、行動を急ぐ両親と、安全性や客観性を求めて確実に慎重に進めていきたい医師側。どっちも正しいから難しい。緩和医療に向かわずに、治すということを諦めなかった執念がすごい。そしてお父さんの人を説得するアプローチは学ばねば。
再鑑賞。ニックノルティとスーザンサランドンの顔がいつも近い。ニックノルティのイタリアなまりとか演技力スゲー。スーザンサランドンも演技力スゲー。5点満点で4.5点
★★★☆☆
息子を救うため、全てを捧げ絶対に諦めない父と母。その執念ともいえる姿勢に胸が震えた。多くの人に見て貰いたい素晴らしい映画だと思う。それにしても、ロレンツォ君を演じた子役が恐ろしく上手くて正直びびったんですが、あれ誰ですか?
何と言ってもこの映画の最大の魅力は、「絶対にあきらめない。できない言い訳をしない」両親の姿である。この映画は、人生の壁・困難などに遭遇した時に何度も見直したい素晴らしすぎる映画である。 お母さんの愛も素晴らしいが、やはりあのお父さんも素晴らしい。色んな医師に訪ね歩き、NPO法人にも行き、結局どこに行ってもだめであった。その時に、「自分たちでやるしかない」と決意し、ただただそれを実行していった。あのお父さんの姿。できない言い訳をせず、できることを自分でやっていく姿勢。あれを人生に取り入れる。
両親の愛と努力が素晴らしい…。それに応えるロレンツォくんもすごい。
難病で余命2年を宣告された息子を救うために、病気と立ち向かう両親を描く。 発病以来 多くの医者と話しているうちに、この病気は医者でも実は何もわかっていないことに気づいた両親は独学で研究を始め、治療の糸口を掴む。 息子のために全てを捧げあらゆる努力と行動をする両親が素晴らしい。長い物語だが、テンポ良く話しが進むためグイグイと巻き込まれていきました。 そしてこれが実話でありその後の経過を調べると感動が増します。 良い映画。
この実話は本当に凄い。両親の諦めなかった努力にただただ脱帽。ただ、それでもハッピーな気持ちにまではなれなかった。この実話には点数は付けれないので評価なし。
医学の専門家じゃないけど裕福なインテリ層だからできた話かも。金もかかるしバカじゃここまでやれない。そして、奥さんの妹さんの献身には頭が下がる。現在でもALDは難病のひとつ。30年経っても解決されてないのね。余談ですが、日本人役の人が関西訛りだった。
母は強し。モデルとなったロレンツォ君本人は30歳で他界。ご冥福をお祈りします。
泣ける作品だと思う。愛情って時にどんなことも打ち負かすんだってことを教えてくれる。
両親のロレンツォへの思いにはもちろん感動したけど、一番泣いたのはALD協会の会長が自分の息子について話すシーン。苦しみながら生きるのと生きるのを諦めるのとどっちがいいかなんて誰にも選べない。医学の難しさを知ることができてよかった。
この両親の執念に脱帽。ほとんどそのためだけの映画。シンプルだけどすごい話でした
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