エレファント デラックス版 [DVD]

エレファント デラックス版の感想・レビュー・登録(1262)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
高校の時から気になってた作品。怖かった。主役は黄色のシャツの男の子だと思ってたけど、違う?最後が怖かった。これで終わり!?と。後日談とかの救いとか無く、後味が悪かった。でも最悪だったかというとそうゆうわけでもなく、まだ消化できない。
移動シーンの多さと、カットの繋げ方が独特で面白い。一瞬の何気ないシーンを3人それぞれの視点でやったりだとか、時系列が不思議な順序になったり。面白かった。でもすごいところで終わったな、考えさせられる。一番気に入った人物は死ななかったけど辛いなと思った。なんかほんと運だな。現像工程なつい。冒頭と最後で映る空。やっぱこの曲は印象的だ。画が綺麗。セリフはほぼアドリブで、セリフに頼らずストーリーが展開するようにしたとか、面白い。役名も本名。歩きシーン、考える時間、カットされるはずのシーンで現実感。面白い撮り方の映画
ガスヴァンサント監督です。実際の事件を題材の映画なので、言いづらいけど、この撮り方、描き方は好きです。色も綺麗だし。映画としては面白い映画でした。カンヌも獲ってるんだね。
「明日君がいない」が好きだから観たけど、撮り方は似てても中身は違うタイプの映画だった。「明日君がいない」の方が好き。事件前の日常の描写は私には凝りすぎててわざとらしく感じ、しかもテンポが遅く、行ったり来たりな感じにイライラしてしまった。ピアノ演奏から最後の銃乱射までは犯人視点がほとんどだから思っていた程は恐怖や悲劇性を感じなかったけど(黄色Tシャツの親子は心配だったが)、最後の最後に、あれやっぱりこの犯人おかしいよ、、と現実に戻らされ恐怖が一気に出てくる感じ、、凄い。とても気分が悪くなった。
映像が綺麗。
人が歩くことをそれ自体理由から取り払った廊下という舞台装置。理由といえば悪意の行動の理由(あるいは主体と客体)も定まらない。濡れた紙を投げつける男はただ不意に振り向いてそれを投げつけるだけで、眼鏡女子が更衣室で聞く陰口も誰に向けてなのか分からない。銃撃にしても撃つ→撃たれるというデクパージュを終始拒む。被写界深度の選択。部屋をぐるっと映す長回しの中に唐突に「雨月物語」的現われ方をしたあの時点から、あの2人は恋人として画面上に運命付けられていたのだろか。
コロンバイン高校銃乱射事件をテーマにしながら、その悲劇に関わった人たちを描いた作品。登場する学生たちはオーディションから選ばれた者ばかりで、多くのアドリブも収められているという。それを美しい光の使い方や背中から追った長回しの映像によって、嫌が応にも引き込まれてしまう作品として作り上げてしまっている。スクールカーストの鬱屈した感じが端々から滲み出ながらも、交差する10代の眼差しが自然とこちらにも同化してしまうような異化作用が素晴らしく、唐突でありながら印象的なラストと相まって心の奥を激しく揺さぶってくる。
7点。コロンバイン高校の銃乱射事件をモチーフに、犯人そして犠牲者といった各当事者ごとの観点から再現。マイケル・ムーア的な原因究明とかバックボーンの紹介とかは一切なく、純粋に彼ら彼女らが事件の前どう過ごして事件をどう迎えたかを冷徹なほど淡々と綴る「当事者が感じた空気」のリアルな描写が主体なので、正直前半は退屈でもあった。ただ、その退屈さの中で描かれる平凡さがある一点を境として捻じ曲げプツリと折られる様子、そして退屈な時間の中で何度も行き来した校舎が映し出す後半の地獄には、正直寒気を通り越したものを感じた。
ほぼ10年前に鑑賞したのだが、いまだにこのタイトルを見ると、♪エリーゼのためにが脳内に流れて来る。 突然降りかかる狂気…その悲劇の怖さを見事に淡々と描き切ったガス・ヴァン・サント監督の巧さには脱帽するしかなかった。 そして、10年後も乱射事件が無くならない国の現状は憂うしかないのか...★4.5
平日の仕事終わりに見てはいけない。静かにそれぞれの日常が描かれて、最後にそれらが壊れる構成。とてもぞっとする。しかし日常を映しているからこそ特別何かがある訳でなく淡々と映像が進む。なので正直言ってかなり眠かった!寝ながら見てしまった!失敗しました……。映画の面白さって何だろうと思いました。少なくともこれは娯楽映画ではない。でもよくできていると感じました。寝たけど………。
あのコロンバイン高校銃乱射事件に至るまでの経緯を淡々と描いた作品。 それぞれに平凡ながらもドラマがあってそれがラストで壊れていく様は見てて鳥肌が立った。 でも、これってどこでも起こりうることなんだよなあ・・・
Y
★★★☆☆
標準サイズだったんだな、これ。DV撮影なんだろうけど、最初はあまりにも安っぽい画面に驚く。ハリス・サヴィデスの撮影は素晴らしい。校内をズンズン進む生徒を後ろから前から横からなめらかにフォロー。空を見上げるメガネの子、噂話する女子、ジャンプする犬――ロングテイクの途中、スローモーションになるのも恰好いい。2箇所、広角レンズを使ったショットあり。少し歪んだ空間、思春期の心象風景。高橋ヨシキ氏は、被写界深度の浅い画面がこの時期特有の視野狭窄感を表していると書いていたっけ。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

エレファント デラックス版を観たいと思ったみんな最新10件(256)

08/12:鳥越
08/10:pannychis
04/26:fuulingo.
04/13:うりん
01/13:かっちー
11/21:かみしの
10/31:もかじい

エレファント デラックス版を観た人はこんな映画も観ています

アメリ [DVD]
アメリ [DVD]

4819登録

エレファント デラックス版の評価:39% レビュー数:246
ログイン 新規登録