悪い種子 [DVD]

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今までに観た子供が怖いホラーの中でも断トツの面白さでしたね。 子供が怖いホラーが1956年の時点でこんなに完成されていたんですね。 ローダを演じるパティ・マコーマックが可愛いのにド迫力。 オーディオ・コメンタリーでは、なぜかゲイの方々に人気のある映画で、熱烈なファンの方々はセリフを覚えるくらい好きだとか。
まさか白黒だったとは。ナイス・キャスティング! 異様に姿勢のいい立ち姿とキレた演技の迫力がグッド。おばさんと鳥の話で終わるべきだったろう。蛇足。
倫理観はいつ身につけるのか 怖い映画だ ラストは少し大げさかな
半世紀前の作品だが公開当時はかなりの衝撃があったんじゃないだろうか。舞台劇が原作のようで、室内のシーンが主。登場人物の会話も明瞭で、会話の中から事件の真相が暴かれていく。小さい子は物に執着するし、友に嫉妬もする。親の前では都合のいい顔もするし嘘もつく。無邪気が邪気に変わる恐怖。犯罪が低年齢化している現代、子を持つ親からしてみたら人事ではない話かもしれない。考えさせられる作品だった
アットホームにサスペンス。
うーん、この殴りたい顔。
ヘイズコード版を鑑賞。(個人的には、ローダが父親と抱き合うところか、若しくはおばあさんの鳥を欲しがり始めたところで終わってくれた方が好き)的外れながら一番恐怖を感じたのは、ローダに対してではなく、ローダの本性を知った母親が泣きながらテーブルに手の甲を擦り付けるように打ち付けるシーン。何故か脳裏に焼き付いてしまった。
遺伝や精神分析がまだ新しい話題だった時代のサスペンスミステリー映画。8歳の女の子、ローダに潜む狂気を通して、「生まれか育ちか」を問う。舞台版のキャストほぼそのまま、ということで役者陣の演技が完成されている。物語が進んでいくうちに、ローダの悪意が単にご褒美のメダルを欲しただけの、無垢ゆえの残酷ではないことに気付く。モノクロでも十分に楽しめた。次回はオーディオコメンタリー付きで鑑賞したい。
町山智浩著「トラウマ映画館」に紹介されていた一本から。小説を舞台化したものを映画化したということで、当時相当ヒットしたということかしら?いかにも舞台っぽい、シチュエーションもので画があまり変化しないので前半はとにかく退屈してしまう。が、後半、クリスティーンが自分は○○だと知り、自身の運命と娘のローダに受け継がれたものに苦悩するあたりからじわじわ引き込む。ローダを演じたパティ・マコーミックの怪演と、怪しい下男リロイのいやらしさが見物。焼却炉に靴を捨てるショット、ラストの雨の中を歩くローダのシーンがいい!
やっと見れましたサイコパス美幼女映画。パティ・マコーマックちゃん恐ろしい子!抱きしめられた時のあの表情ね! ヘイズコードの影響でああいうラストになってるのか…。逆に衝撃的でした。
小説を舞台化した時に特有な、一人一人重ならないように組み上げられたセリフと心象表現。さらにその舞台を映画化した時に特有な演技、人物の距離、セットの前面性。設定や遺伝の理解に同時代性が強く現れており、だからこそ再演が難しいと言ったコメンタリーの言葉はこの作品においては、実に的を射ている。
★4.5 アホ兄妹が怖いの観たいと言ったので,心理恐怖のとっておきを一緒に鑑賞。 何回観ても手のひらがジットりして背中から寒気がする。 やっぱり人間が一番怖い... 観てる最中にアホ娘がまねしてた! 我が子ながらびびってしまった。(-.-;)
隣の良い子は殺人鬼。子供は純真無垢だからあり得ない!って先入観を覆す邪悪さが恐ろしいし、またそこが物語になると面白いんだろうね。
町山智浩さんの「トラウマ映画館」を片手に観ました。元祖サイコパスか。人は自分も他人も人間らしさの型にハメすぎているのかもしれませんよ。もしも25人に1人がサイコパスだとしたら、そんなに異常でもないんだし。知り合いにも何人かサイコパスらしき人、いるなあ。人間らしさってなに?ってことを考えさせられた映画でした。
★★★ トラウマっつーか、終わり方がニューヨーク・エンディングでインパクトがでかい。バタリアンの核爆級。若干ネタバレ気味な気もするが、ラスト5秒前まで分からないであろうから良しとする。悪いのが男の子じゃなく、女の子っていうのがポイントだな。男は所詮バカだから、嘘も下手だし悪のレベルもタカが知れてる。女は子供の頃から媚態を見せて魅了を試みたり、両目を直視して平気で嘘をついたりする。なんつーか攻撃が巧妙なんだよな。恐いんだよそういうとこ。まあ好きなんだけど・・・ おじさんと娘の悪の頂上対決とかは見所。
町山智浩のトラウマ映画館にて興味を持って鑑賞。紹介されてた記事で書かれていた通り、ラストが蛇足すぎる。コマドリのくだりで終わっていいよ!まァ、色々とあるんだろうけど。最後の演者紹介は舞台化の方が先にあったために加えられたものだそう。あそこの遊びはまァ、遊びだからあり。その演者紹介でのリロイが好青年すぎる。演技が巧い人なんだろうなァ。劇中のリロイはどう見ても小悪人だし。主演のパティ・マーコック、横から見ると超可愛いのに、正面の顔がなんか凛々しい。ある意味、銭ゲバ顔である。内容に関しての感想がねェ…。
悪魔的な子供物。怖くはない。舞台っぽさを残す必要あったのかな。
子供を殺す子供をテーマにした映画。ラストではなくラストに至る過程を楽しむべきか。舞台が元なのでユーモラスなおまけまでついてくるよ。
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05/10:AR
04/14:こしぼね
11/07:
10/22:mephisto
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悪い種子の評価:69% レビュー数:21
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