ファミリー・プロット [DVD]

ファミリー・プロット [DVD]
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監督
アルフレッド・ヒッチコック
出演者
カレン・ブラック
ブルース・ダーン
上映時間
120分
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ファミリー・プロットの感想・レビュー・登録(74)

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(TV録画) ヒッチコックといえば、ノーブルな金髪美女ってイメージだったけど、こちらは登場人物の顔がみな味わい深い。美女中の美女とか超絶美男子は出てこない。どこかバランスが悪くて、いい顔。二つのカップル追う話が最後に一つに回収される。
サイコとか異常心理系よりいろんな人間の欲望が生むサスペンスで結構おもしろい。ヒッチコック最後の作品。原作はヴィクター・カニングの「階段」だそうだ。1976
m
30分過ぎたあたりから面白くなってくる。ブランチとジョージはややおとぼけだけど良いカップル。最後は偶然ダイヤが降ってきたとかの方が良くない?
ブランチみたいな頭が悪い女見てると苛々するなーと思っていたけど、他の映画に出てくるような頭の悪い金髪美女と違って、ちゃんと賢いところも憎めないところもあって素敵。 なんてことないストーリーに思えるのに、長さを感じさせずにしっかり二時間楽しませてくれるのは流石。後味も悪くない。素晴らしい。エンターテインメントの鏡。ありがとうヒッチコック。
おもしれえ。贅沢かつスマートに笑わせながらサスペンスを作るという離れ技。殺人も無し。ブレーキが利かなくなった車内のカレン・ブラックの演技は笑える。トボトボ山路を歩く2人のロングショットが美しい。ラストは成功のマクガフィンであるダイヤモンドを見つけこれで結婚できるとウインク。
ポスターで目にする黒服にサングラスの女が殺人でも犯すのかと長年想像していたらコメディタッチで笑える所と言えば車のブレーキに細工され山坂道を爆走する車内で女がふんぞり返る場面くらいしか見所が無くちょいと退屈でした。ジョン・ウィリアムズの音楽も気が抜けた感じだし、これがヒッチコックの遺作と思うとなんだか無念…。
俳優志望のタクシー運転手といんちき霊媒師のカップルにふと転がり込んできた儲け話。億万長者の親族の捨て子を探し出せば1万ドルの報酬が手に入るという。そしていまや立派な悪党となった捨て子が引き起こす一連の誘拐身代金事件にカップルは巻き込まれてゆくという話。クロスカッティングを巧みに用いたプロットの進行はもはや名人芸の域に達している。捨て子という重い題材を含みつつも、晴れ晴れしいほどあっさりとヒューマン•ドラマを無視する確信犯。これだからヒッチコックはやめられない!
午後ロー【テレ東】(録画14/12.3吹替)可愛いストーリーだけど少しパンチが足りない感じだったかも。
fkr
@TV すごい好き。面白い。 墓場のシーンの俯瞰好き。
Ono
評価:☆☆☆☆/鑑賞手段:TV地上波/DVDパッケージからは想像しづらいが、コメディ要素がふんだんに盛り込まれている。まずはジョージとブランチの詐欺師カップルにまつわるエピソードが、コントの様で可笑しい。ブランチのインチキ占い師っぷり、ジョージの意外な優秀さも面白い。そんな彼等と対照的にアーサーとフラン、泥棒カップルのシックで落ち着いていること……。2組のカップルがとても分かりやすく対比されている。結末も軽やかで小気味いい。快作。
最後は上手くいきすぎよね。ドキドキ感が薄いけど、ちょっぴり可愛らしくて、軽いタッチで見やすかった。<TV・吹替>
ルパンとドロンジョ様の吹替で面白さがUPしてると思う。このふたりの会話が可笑しいよ。嘘の降霊の仕事をしてる彼女が最後には!(笑)今作のヒッチコックはながら見してたから見つけられなかったよ。どこに居たのかな?
昔見た時よりも楽しめた。キュートな作品だと思う。誘拐犯と誘拐された者との壁越しのやり取りもどこかユーモラス。
ブレーキが効かなくなって暴走しちゃうところが個人的にハイライト。
『ゴッドファーザー』『ダーティーハリー』『狼たちの午後』『フレンチコネクション』70年代犯罪映画は実録と暴力の時代。公開当時は『ファミリープロット』は古臭いと批判を受けた。70年代から早40年過ぎた今観るとキュートでウェルメイドだ。どうなるんだろうとワクワクしながら名人の語り口を楽しめばいいのだな。テレ東の吹替えは山田康雄さんと小原乃梨子さん。ルパンとドロンジョの競演だ!
順序が逆だけど、トリュフォーの遺作である『日曜日が待ち遠しい!』を思い出した。ヒロインの計算高さと天然の可愛らしさが特に。ラストのウィンクなんか痛快。とても楽しい映画で、好き。
ヒッチコックの「遺作」ということで有名な作品。とはいえ、ぶっちゃけ普通の喜劇、ヒッチコック作品でいったら中の下、人によっては下にするくらいの凡作。だけど、次の作品の話をしょっちゅうしていたヒッチコックらしい、自分の死をなんとも思ってない句読点みたいな遺作であることが逆にカッコイイ。フィッツジェラルド好きとしては直前に公開されたコッポラ版『ギャツビー』からカレン・ブラック(マートル)とブルース・ダーン(トム)が主役級で登場してることが嬉しい。主役のバーバラ・ハリスがすごいムカつくけど可愛いけどやっぱウザイ。
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