GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 [DVD]
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監督
出演者
押井守
田中敦子
大塚明夫
山寺宏一
沖浦啓之
上映時間
123分
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊の感想・レビュー・登録(772)

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実写版鑑賞前に再鑑賞。日本SF作品のエポックメイキング作品の1つで堪らない面白さと世界観に間違いない事は事実だと思うが…世界観の割にエンターテイメント性が低いのでは⁉︎と感じてしまいました…(ノ-_-)ノ~┻━┻'95の作品なんだよなぁ〜凄いよやっぱり…
人間を人間たらしめている"何か"、その所在はどこにあるのか? 情報技術の発展の先に、機械が"魂"を持つ可能性。映画冒頭に映る文字からも、人間性というもの・現代の社会構造がやがて消え去る運命が匂い、抑うつ的な世界観に満ちたハードボイルドな映画。無線通信が発達していなそうな様子、いちいちゴツい機械など、平成初期当時の未来観が見えて面白い。中華街風の区画を舞台にすることで、見慣れた日本とは違う「よくわからない異国文化」のようになってしまった別世界だ、という印象を演出しているのだろうか。思索的な台詞回しが好き。
退廃的な雰囲気とハードボイルドな人物像、そして文語の引用句ともう一度ゆっくり言って欲しい台詞回しが特徴の押井版「攻殻」です。「融合」を提案されたときの少佐の動揺した声色に引っ掛かりますが、潜水とそれに続く会話の場面が「本作で彼女はこういう悩ましい人です」と提示しているので、あれが押井版なのでしょう。それにしても、たった85分であることに驚きです。フチコマとか、とにかく余分なものは削ぎ落としてあるのです(押井作品で定番の「ダレ場」は重要)。
明日 ハリウッド版『ゴースト・イン・ザ・シェル』観るから その前に再鑑賞
「あなたたち生きていてほんとに楽しいですか?人生に生きがいとかってあります?」って余計なことを言いたくなるぐらい淡々と仕事をこなすのみで後は哲学的な鬱々した会話ばかりが中心。ヒロインのサービスショット?も特にいらないしありがたくない。しかしこれ実写版ってやめといた方がいいんじゃないか。『マトリックス』と比較されて失笑されるだけだと思うんだが。
映像、ストーリー展開、アクション、台詞の妙、やはり名作。記憶により成り立つ人の個、魂の有無、生命体の定義にまで及ぶ深遠なテーマを スタイリッシュに、心の奥に響くかのように描き出しており20年以上たった今でも色褪せない映画でした。少佐とバトーやトグサとの会話が軽口もあってそのぶん信頼関係を感じられて、 ハードボイルドな空気もあり。あとスラム街の描写はブレードランナーのころにイメージされた未来都市そのままな感じ。そこがまた合うんだなあ。ラストシーンからイノセンスのあの再会まで繋がる事を思うとバトーが切ない
専門用語が多くてなかなか難しかった。自己を認識することは他者と差別化することだが、それは自己が蓄積してきた膨大な情報によって可能になる。その情報が外部からコントロールされてしまえば、それはアイデンティティの崩壊であり、生命と機械の境目が限りなく無くなるよなー、恐ろしい。そんな時代にゴースト(魂?)という非科学的なものが重要になるというのはなんとも逆説的な設定で面白い。
【書きかけ】傑作!
社会学的な問題などを取り込んだSACシリーズよりもシリアスな作品。人間と人工知能の境界に切り込む。攻殻面白すぎ!
やばいツボすぎる 超かっこいい 名言も多かったし映像が作画がすっごい丁寧で綺麗! TVシリーズを見てからまた観たい
何度目かの再見。今はやりの人口知能の話を鑑みると予言的にも思えるが、おそらくそんなに深い意図はない。ただ、ネットワークの総体としての都市を、図像の意味をネットワーク化する映画というメディアで描くという本質においては、普遍的な意味がある。過去の映画のワンシーン、街の風景写真、どこかで見た光景、それらの材料を二次元の地平上に抽象化し、並列し、組み上げ、結びつけていくセンスと集中力。名作。
再鑑賞。初めて観た時から随分時間が経ったことと、シリーズを観終わってからの鑑賞だったからか、受ける印象が大分違っていたことに自分でも驚いた。でも根本的な感想はあんまり変わってなかった。
難解な説明口調を入れるのは案の定という感じだけど,押井作品の中では割と好きかもしれない.でもそれは原作がいいだけかもしれない.少なくとも「ゴースト」という用語は本作の発明であって,台詞もあまり真に受けるものではないと思う.個人が環境や社会の影響から作られるというのは不思議な話ではないし,脳と機械を繋ぐ場面は曖昧な描写で深みが無いと思ったし,やっぱあくまで物語として楽しむべきか.光学迷彩は割と研究されてるけど,複数波長の対応や視野角の問題が大きいらしい.あと風景が全体的にブレードランナーっぽいのは不満.
完全に理解しきれたとは言えないけど、思ってたよりは難しくなかった、と思う。DNAも含め実体のない記憶っていうデータが実体である生命を形作ってるってのが言いたいのは分かるし、生命=データなら自分自身が作り出したデータそのものも自分の一部。分かりやすく言えば、購入・閲覧履歴から導き出してくれるAmazonのオススメの方が自意識よりよっぽど自分を分かってるってことだ。納得だよね。
メモ:前知識なしで観たので話はよく分からんかったが,人工知能や電脳世界での人間の在り方に関する名言が多々あったような気がしないでもない.
SACのエンタメ的なおもしろさとは違うものがあって好きです。
超久々に観た(もともと一回観ただけじゃ、話の筋がさっぱりわからない、それぐらいの意図的な説明過少) 文句なしの大傑作(>_<) 今回の鑑賞ですごく印象ぶかかったのは、欧米でいきなり大ヒットした本作もやはり、「日本アニメ」のリテラシーの上にのっかった「日本アニメ」であるなぁ、ということ 声優陣の発声、アクションの華のつけかたなどに現れるそうした特徴と 押井さんらしい無国籍な演出の特徴とが 絶妙にミックスされているんだなぁ、と
物語にしては、どうかな?面白いとは言えない。説明が多くて、映像なくてもいいかんじ。でも仕方がないかも、この先イノセンスなどに続くための第一段階と考えれば、納得できる。逆に言うと、後の攻殻機動隊シリーズを楽しむためには、この世界観を理解しないといけないので、必須かも。
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02/05:だよ
09/28:テレピン
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