トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション [DVD]

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
ペドロ・アルモドバル
出演者
レオノール・ワトリング
ハビエル・カマラ
上映時間
114分
amazon.co.jp で詳細を見る

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディションの感想・レビュー・登録(502)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
非常に考えさせられることが多かった。アルモドバルを好きでいて本当によかった!
a
きょく部に見入ってしまう
色々考えさせられる作品、ベニグノの事を考えると究極の純愛ともとれる。
★★★★☆ 愛情、献身も相手との相思相愛でなければ狂気ともなる。ただ好きなだけなのにね。難しいよね。全然設定などの前情報知らずに見たので衝撃作でした。
牛強すぎクソワロタwww
Hable con ella(2002)レンタル。冒頭の演劇シーンからして理解できなかったのだけど、波長が合わないとしか言いようがない。抑揚がなく、途中瞼が↓…(笑) 唯一印象に残ったのは、カエターノ・ヴェローゾ本人が出演していた歌のシーン、素敵だったなぁ。デザイン性の高い作品群だとは思うけど、やはりこの監督の作品は私には向いていない気がする。
狂気と断じてしまうのはじつに簡単だ。しかし、そうじゃないだろう。ひとは誰しも自由意思で自らをその管理下に置いていると思い込んでいる。けれど、ちょっとした事情――たとえば能力、出自、環境、愛、絶望――でもって人間は立ち所に狂気を帯び始める。人と分かり合うのはあまりにも難しい。所詮、自分に都合の良いように読み取り続けるしかないのだ。簡単なことなどありはしない。
予備知識なしに観ちゃいけない映画だと思う。 相変わらずの映像美、色彩美、そして女性が美しい。ラースフォントリアーの『ドッグヴィル』では【傲慢】について考えさせられたけど、この作品では【孤独】について、しばらく考えさせられそう。やっぱりペドロ・アルモドバル好きだ。社会的弱者を愛情をもって描く人。
気持ち悪すぎる。孤独なのは分かるけど、結局は意思表示の出来ない相手に妄想を押し付けているだけ。でも見ている間はそんなに悪い人では無いように思えてしまう不思議。
アリシアは非常に美人だったなあ。コミュニケーションの成立しない登場人物たちが立っている作品で、映像は色彩感覚の豊かさ以外は何がしたいのかわからなくてそんなに好みではなかったのだが、ピナ・バウシュのダンスをコミュニケーション不全に対する答えとして提示した脚本は面白い。サイレントの部分の映像を観てみるとああいうのも撮れることは撮れるのだから、意図してこの、リズムの崩されるような、撮られる側の動きが少ないのにカットの多い不思議なカメラワークを選択しているのだろうが、どうもよくわからない。
ストーカーだし変態だし気持ち悪いけど、映像や音楽が美しいからそれが逆に良いとすら思えてくる。純粋さは狂気へと繋がる。
★★★☆☆3.5 雰囲気のあるゆっくりとした映画だと思っていたら、途中でなかなかの衝撃的な展開。ベニグノの献身的な愛は彼自身にとっては純粋でひたむきな愛かもしれないが、やはりそれは相手の意思・感情が全くないことから一方的的な愛でしかなく、ましてやこの状況で行動を起こしたら、それはもう強姦と同じことでしょう。映画を観なければ、献身的な無償の愛が続いたのかな・・・。リディア&マルコの話が霞むくらいベニグノが印象強かったわ。嫌悪感はある作品のはずが、鑑賞後がそんなに嫌じゃない。
途中までベニグノに対して思ったのは単純に「キモい〜っ!」。でもそのバックグラウンドや、誰もが密かに持ち得る孤独感が厚みを増して見えてくるにつれて、彼をヘンタイストーカーとして一刀両断できない気持ちになっていった。あの事自体をとると確かに忌ま忌ましい犯罪なのだけど…。ベニグノが観たサイレント映画はエロいというより、大海原のような母性に甘えたい思いのメタファーにみたいに感じ取れた。ラストは皮肉にもそうきたか…。毒味・官能性・哀愁・深く鮮やかな色彩のしっとりした融合バランスが絶妙でいかにもアルモドバルっぽい。
なんともフェチ臭い話だなあ。ベニグノ変態マジきめぇで一蹴してしまってはいけない何かを感じる。勿論彼のしたことは許されることではないけれども。
向かいのバレエ教室に通うアリシアに懸想するベニグノ。ベニグノは彼女の父の医院を訪れそっと彼女の部屋に入り、何の変哲もない安っぽい髪留めをもってその場を立ち去る‥直後彼女は事故に遭い昏睡状態となって彼の前に現れる。ベニグノの倒錯した愛に困惑した。物語の終盤彼は「外はまだ雨だ僕にとっては幸運の証だ。アリシアが事故にあった日も雨が降っていた」と口走るが、エル・ニーニョもまた似た言葉をリディアに語りかける。彼にとっては生きている彼女といるよりも、拒絶なく受け入れられる言葉を「交わす」ことのできる時だったのだろう。
初 DVD 吹替字幕
ベニグノとアリシアの出会い云々を観ていくにつけ、ただのストーカーじゃないのかと思えて入り込めない部分もありました。自分のことしか考えてない行為ですから。マルコの方は切なくて哀しい恋でしたが、最後に光がさしたのが救いだったな。誰と誰の物語なのかテロップが出るのが分かりやすくて良かったです。マルコがあそこまでベニグノとの友情を育めたのは2人とも純粋な心の持ち主だったからなのかなぁ?嫌悪感は感じるけれど、終始見入ってしまう作品でした。
que maravilla. /カエターノ・ヴェローゾ(この映画で知った)ないし彼の歌う「ククルク・パロマ」も良かった。
若手建築家の光嶋裕介氏が、この映画は人間のディスコミュニケーションのメタファーとしてガラスが使われていることを指摘している。▼なるほど、通じそうで通じない人間の意思疎通が、ベニグノ宅の窓、テレビの画面、刑務所面会室の隔離ガラスなどによって描かれている。▼我々が生きているこの世界は複雑だ。だから、単純にベニグノをヘンタイ扱いすることはできないだろう。真相は語らずじまいだったように、すべては人間社会のディスコミュニケーションに起因する。だが、最後にマルコとアリシアを隔てるものは何もない。意味深である。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディションを観たいと思ったみんな最新10件(78)

05/25:
09/13:猫H
06/05:みたね
03/02:azalea
07/28:ぼぼこふ
06/14:zirou1984
11/20:めっちー
11/18:a1
10/30:ふーが
04/30:おじょー

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディションを観た人はこんな映画も観ています

アメリ [DVD]
アメリ [DVD]

4825登録

トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディションの評価:47% レビュー数:119
ログイン 新規登録