スワロウテイル [DVD]

スワロウテイル [DVD]
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監督
岩井俊二
出演者
三上博史
Chara
伊藤歩
上映時間
148分
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スワロウテイルの感想・レビュー・登録(1056)

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岩井俊二は本当に女性の魅力を引き出すのが上手いなぁ。子どものころに姉がDVDを借りてきて、でもどうにも怖そうで断念していたのだけど、その選択、我ながらグッジョブ。結構グロいシーン満載で、当時見ていたら嫌な記憶しかなかったと思う。でもカルト的人気だし、いつか見なきゃと思っていたわけです。Charaはもう、とにかく魅力的。私はもともと彼女の雰囲気も声も歌もすきなのだけど、似合う似合わないが激しい人だから、こういう風に描いた岩井俊二はやっぱりすごい、と冒頭に戻る。あと山口智子のミニスカでぶっぱなすシーンがすき。
おもしろい。岩井俊二すげーや。
斬新!今時の映画かと思ったら役者が若い!伊藤歩の初々しさ、あどけなさ良いですねぇ~ そしてこの世界観は漫画原作なのかと思ってしまうほど現実に近すぎず遠からず丁度いい位置で、笑えるし怖いし悲しい感覚を味わえた。
PV系映像導入の先駆的作品。 この筋の最先端に、あの超ヒットアニメ作品があるのではないだろうか。観てないけど。
岩井俊二の映画はひとつ観る度に、見てはいけない世界を見てしまった気分になる。このイェンタウンの雑多な世界観、すきだなー。住みたくはないけれど(笑)少女みたいに小さくてでもしっかり生きていて目が離せないCharaが魅力的。フレンチロリータの主人公みたい。28歳って年齢もまたいい。決して綺麗な映画ではなく、北野武みたいに気持ち悪い人は気持ち悪いのだろうけど、映画が綺麗じゃなきゃいけないなんて誰が決めたんだ。記憶に残る映画。
はー。久しぶりに満たされる映画を観た。邦画であって邦画じゃないこの監督の雰囲気がスキ。
友人の勧めで鑑賞。中国語が理解できるので、劇中役者たちの話す異様な中国語が世界観を高めた。 ノスタルジックな雰囲気とアンダーグラウンドな感じに引き込まれた。 俳優陣が私の乏しい知識では分からなかったが、一人一人検索すると有名俳優ばかりで、演技力の高さがうなずけた。
山形ムービーフェスティバルで、岩井俊二監督の舞台挨拶付きで見てきました… 20年前の映画だとは思えないくらい新鮮な感じでしたね~(っていうか初めての鑑賞だったんだけど…) 監督も話してましたが、劇画風というか、現実離れしている映画らしい映画ですよね~ なんと言っても伊藤歩さんにはビックリでした…
見始めて一瞬で、あ〜、岩井俊二監督だという安心感がありました。5〜6年前に見たら確実に心打たれてたと思う。全体でな退廃的な雰囲気だけれど、唯一チャイニーズマフィア集団を爆破させる抗争シーンは印象深く、江口洋介がカッコいい。
10年ぶりに鑑賞。色褪せないね。多国籍なごちゃごちゃした雰囲気と言葉、魅力的な登場人物たち。CHARAは不動だよ。あんな声と歌声と表情、どうやったら手に入れられるの?アゲハがどんどん強くなっていくのも嬉しい。そして江口洋介がもうヨダレが出るくらいかっこいいよ。エンディングがとても好き。お金に振り回された人たちがどんどんお金を燃やしてく。印象的なシーン。
海外マーケットを意識したウォン・カーワイ張りの躍動感のあるカメラワークと独特な色彩美、娼婦グリコやモグリの車修理などしているフェイフォンやランなど日本円を荒稼ぎする移民たちのしたたかな生きざまと儚い青春模様、多国語や多国籍の文化が混在した無国籍な世界観、グリコのサクセスストーリーやフェイフォンとギャングの偽札の原盤の争奪戦やアゲハの成長、もう少しで岩井俊二の集大成作になれた佳作。三上博史や渡部篤郎やCHARAや伊藤歩の演技と音楽が、印象的。
みんな強いのに儚くて、印象に残るセリフやシーンが多い。アゲハ蝶の看板が大空にのぼっていくところがよかった。
CHARAの歌声が最高
美しさと儚さが見事に溶け合った世界観と映像。じんわりと余韻が残る。少女のアゲハは怖いほどに純粋で、そこに生きることの強さや脆さ、人の温もりが表れている気がする。善も悪もすべて等しく透明にしてしまう岩井俊二はすごい。彼の作品の中では自分も小さな子どものように、善悪の区別がつかなくなってしまいそうになる。『リリイ・シュシュのすべて』が合わなかったのでこの作品は観てこなかったけど、『リップヴァンウィンクルの花嫁』がすごくよかったし、何より前から主題歌が好きだったのでついに鑑賞。もっと早く観ておくべきだった。
★★★☆☆あの時代に見ると新鮮というか、良いと感じないと駄目みたいな印象でしたが、現在では時代とともになんかを感じる程でもない❗
邦画っぽさを感じないけどアングラ臭は感じる荒削りさと新鮮さが焼きつき、九龍っぽさに痺れる。内容については語りつくされているので割愛。こういうの、好きだなぁ…としみじみ。
「テープを貸して」「何するんだ?」「買い戻すの、何もかも」ここにもフュリオサがいた。日本語より中国語や英語のセリフの量が多い無国籍かつ多国籍映画。中国人娼婦の歌姫デビューと偽札をめぐるギャングの抗争を天涯孤独になった中国人少女の視点から描く。ミラーシェードで渡辺篤郎に情報を伝える山口智子は「ニューロマンサー」みたいだ。かつてフジテレビはこんな破天荒な作品に出資していた。身綺麗な日本人ビジネスマンと「円盗」と呼ばれる活力溢れる外国人達。程度の差こそあれ今でもこの構図は同じかも知れない。
Netflix(スタンダード)、日本語字幕
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