マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディション [DVD]

マルコヴィッチの穴 DTSコレクターズエディションの感想・レビュー・登録(712)

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謎が多い作品だった。
当初のマルコヴィッチがどういう感情でこの脚本を受け入れたのかが気になる。 チンパンジーが一番まともなんじゃないかってくらいストーリーも登場人物もみな頭のおかしな映画だった。理解するものではないが何度も見直して刺激を得たい。 妻がキャメロン・ディアスだとは気づかなかったな
覚悟はしていたが、案の定、哲学的というか観念的というか、この監督の脳内にこそ侵入して解き明かしたい作品でしたね。
もっと抽象的で前衛的な映画化と思いきやしっかりストーリーがあってビックリ。でも途中でよくわからなくなってきたけど。
★★★★☆ 天井の低い7と1/2階とか、言語障害の秘書とか、無意識にエロい社長とのジュースバーでのサシ飲みとか、トラウマを抱えたチンパンジーとか、メインテーマ以外も非常にシュールで満たされていて良い。
あちこちでタイトルは聞くものの、なんとなくタイミングが合わずやっと観ました。怖いですね。ジョンキューザックが絶妙に気持ち悪く、キャメロンディアスがすごく若く、ジョンマルコビッチの顔がひたすら焼きつく映画でした。観るときを選ばないと眠れなくなりそうですね……。
★★★★★ 人間の弱さ、欲望、距離感、アイデンティティの所在無さが浮き彫りになる中、一番の本質は"才能"。。。才能は器を伴わなければ輝かないんだと思った。マルコビッチという器を手に入れた主人公は成功を手にしたが、心の器の小ささによって元の惨めな男に戻ってしまった。天才の哀れななれの果ての様。素晴らしい。見るべきはその哲学的要素。でした。
マキシンの笑い声がちょっと苦手
「ザ・シークレット・サービス」で存在感のある悪役を演じて名前を覚えたジョン・マルコヴィッチ。その後彼の名前が映画のタイトルになっているのでどんな映画かなと常々気にはなっていた。話(理解できない内容なので追いかけるのはあきらめた)よりも人形がいろいろ複雑な動き(エロい動きなのはしょうもないなと思ったけど)ができるのだなというのが驚き。あとキャメロン・ディアスが出ていたのはエンドロールで始めて知った。さらにチャーリー・シーンのハゲ面には爆笑。何気にカメオでブラッド・ピッドも出たりと豪華だった。
ムービープラス、 マキシンがサバサバしていてかっこいい。わりと早い段階でマルコヴィッチにバレたが、気にする必要のないことだった。
穴に入ると15分だけ俳優ジョン・マルコヴィッチの視点で世界が見られるというわけのわからない穴を発見したせいで人生狂った男と妻の話。コメディ?シュールレアリスム?穴のせいというか小悪魔的・マキシンのせいとも言うが……。ジョン・キューザックの独りよがりで社会不適合者で2chで朝から晩まで女とリア充を叩いている系のキモオタ(と自分では思ってない)演技うますぎとか、珍しくパッとしない女の役をやっているキャメロン・ディアスとかカメオ出演とかありつつ『人間の意識はほとんど呪いだ』という言葉に相応しい映画 7/10
マルコヴィッチが役名ではなく実在する俳優であることを鑑賞後知った。知っていればもっと楽しめたのになあ。変身願望の話は納得できるし、こんなものがあったら体験してみたいと思う。でもあくまで制限があるからいいんだよなって。マルコヴィッチの深層心理やラスト、子どもに閉じ込められたクレイヴがプールの中で泳いでいるシーンは観ていてなかなか辛いものを思わさせられた。
Y
★★★☆☆
【持】[再]初見は映画館で▼チャーリー・カウフマンの想像力ほとばしる脚本をスパイク・ジョーンズ監督は極上のシュールな喜劇に仕上げた。奇天烈な脚本を派手に色づけせず、控えめに徹した演出が冴える▼お世辞にもクールとはいえない形で自分を演じるマルコヴィッチだが「さぁ寝室へ」とお馴染みの無表情な顔で流し目を送る彼は、この役のために生まれてきたようだ。なぜここまでオリジナルな映画ができたか見当もつかないが、映画界が一時でも常軌を逸したことを神に感謝したい気持ち。
ずっと気になってた作品。穴を抜ければマルコヴィッチになれるという点からして訳わかんない笑。マルコヴィッチの役者魂はすごい。全体的に怪しい雰囲気で人形師という設定もなんか怖い。脳内ニューヨークもそうだったが、カウフマンの映画はかなり特殊だ。
マルコヴィッチの穴。それは15分間だけ俳優ジョン・マルコヴィッチになれるという奇想天外な体験の入り口だった…。うへー、よくこんな話を思いついたなあチャーリー・カウフマンよ。奇抜すぎ。まず穴以前に7と2分の1階にあるオフィスからして普通の人では考えつかないと思うよ。これはとんでもないカルト映画だ。マルコヴィッチだらけのシーンはただの生き地獄で、これを観て喜ぶのはファンの人だけだろう。色んな人々が脳内に居座ることになった哀れなマルコヴィッチだが、こういう使われ方は俳優として一番嬉しいだろうなあ。
よくぞこの役を引き受けてくれたものだ。これがトム・クルーズやブラッド・ピットでは成立しないわけだ。彼の手に、彼の目つきに、くらくらする。話として面白いし、嫌悪感もてんこ盛り、語り口も上手く、洒落がきいていて、役者は熱演。でも成功の理由はマルコビッチだったから。チャーリーもいいけどね。
変身願望は変身すること自体が目的なんだと思うからこの映画の変身願望は変身は手段であって愛する人と一緒と結ばれたいという願望が目的なんだとわかった。そういう意味では真の変身願望ではないし、マルコヴィッチを通しての愛がこの話のメインだったわけだ。そんな話はともかく相手の脳内に入る、しかも著名人という発想は中々ないだろうしコメディとして十分面白い。オチも良かった。人間の肉体を容器という単語で表すのはいかにもキリスト教文化圏らしく日本ではこういった心身二元論のタイプの話は出てきづらいのかもしれない。
奇想な話。 百合勝利と思いきや…
th
マルコヴィッチに思い入れが無さすぎて(コン・エアーしか知らない)チンパンジーが縄をほどくシーンの方が焼き付く始末。 売れない人形師がマルコヴィッチの器を手に入れた途端、世界のアーティストとしてみるみる大成したのは、皮肉めいていて面白かった。
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