ジェヴォーダンの獣 ― スタンダード・エディション [DVD]

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触りだけミステリーで、後はガンガン戦ってロマンスする。謎に満ちたジェヴォーダンの獣の正体に迫る映画だが、長い割に平凡な真相に着地だ。見所はむしろ、衣装や小道具にある。冒頭、ブラッドボーンの狩人装束の元ネタが登場。ただならぬ威圧感がクール。貴族の服や娼婦の衣装なんかも、良く出来ていて薄暗い村に華を添える。時代考証は割とできているような中で、いきなり骨の鞭剣や鉄扇が飛び出すのだから驚きだ。特に鉄扇なんか別にナイフでもいいくらいちょっとしたシーンだが、使い手のミステリアスさを巧みに滲ませるのに成功している。
アクション映画かなと思ってそれほど話の内容に期待していなかったのだが意外とオチの付け方も面白くそれなりに良いといった感じだった。某獣狩りゲームの装束の元ネタと聞いて見てみたが、どちらかというとアサシンの方に近い雰囲気を感じた。あまり長大で難解な物語を期待すると肩透かしを食らうが、基礎的なところはちゃんとできていて無難に仕上がっている作品だった。
5点。欧州の歴史に残る怪物伝説の代表格である「ジェヴォーダンの獣」事件を描いたもの。人里に姿を現し容赦なく命を奪う「怪物」の姿を追う構成で、実際にはその正体が良く分からなかった怪物を映画独自の解釈で定義しているのだが、途中だらけた状態で散々引っ張った割にオチのネタバレと解決が力任せすぎて正直つまらない。個人的にもこの手のUMA系は興味津々なので期待していたが、単なる古風なコスプレアクションで終わってしまったのが残念だ。個人的には、マーク・ダカスコス(アメリカ版料理の鉄人の主宰)を久々に観られて満足だが。
全体的にバタ臭い。あとアクションシーンで緩急をつける為に多用されるスローモーション、ストップモーションがウザい。ストーリーもグダグダ。後半、主人公が超人化してバッタバッタと敵を切り倒していくのには笑ってしまった。あくまでもアクションはインディアンの青年の役目で、主人公は科学的な知識と知恵で難局を乗り切るというのが筋だろうに。あとラストで「獣」と対決しないのも×。一応最後まで見せるだけの力はあるが、ちょっと細部について考え始めると矛盾が大量発生。なんだかよくわからん。★2つ。
フランス産(ハリウッド的)大作映画。意外と面白かった。平凡な化物退治物語だが、高い美意識と重厚な歴史を背景に、エロとグロと肉弾戦を詰め込んだ感じ。アニメーション?の獣部分は流石に古くさいが作中の絵や装束は今見ても美しい。何を期待して見るかで評価が変わりそうだが、個人的には最初と最後の語りがとても気に入った
まさかヴァンサン・カッセルがクライマックスであんな武器を出すとは…
あのカポエィラ俳優マーク・ダカスコスがnative americanの役で出演。妹をrapeし、振り回すと九節鞭に変化する骨の刀を使いこなすヴァンサン・カッセルの怪演が光る。獣を追い詰める罠のsceneは『プレデター』を思い出した。
ice
フランス映画。中世のお話なのに、何故か後半ランボーとセガールを思い出してしまった…
中盤くらいまでは面白く観れた。後半は頭をからっぽにして観た。
57点。仏製の本格派猟奇サスペンス、かと思いきやアクションが意外によくできていて、しかし終盤になると「SFか?」と見る者を困惑させつつそれら要素が中途半端なままだらだらと続く無駄に長尺な映画。衣装や舞台装置も凝ってるのだけども「よくできたテレシネマ」という印象。ヴァンサン・カッセルの雰囲気が怪しすぎてもう、黒幕がキャストでなんとなくわかるという困った一面も。鑑賞後に知ったけど「ジェヴォーダンの獣」ってのは18世紀に実在したとされる大量殺人の未確認動物だかあるいは陰謀だかとしてフランスでは有名らしいっすよ。
結局獣の中身は見せてくれない訳ですか…。フランス映画というだけあって色んな意味で映像が美しい。でももう一回観ようとはあまり思わないかも。いちいち戦闘シーンが長いのもどうかと思うし、そのせいで他の部分が若干尻窄みに…。
★★★★★
うーん、ぼやけた内容で好みの映画ではなかったよ!
色んな映画つなぎ合わせた感じ。えらく長く感じた。
【感想】面白かった。ある村で謎の獣に人々が殺戮されるという怪事件が発生する、という話。最初は獣が異形過ぎてSFかと思ったけど、驚くべきことに実話を基にした作品らしい。アクションシーンも良かった。ラスボスの武器と暗器鉄扇が素敵
★★☆☆☆☆☆:史実に基づくものということを知ってもどうでもいい感じ
△:B級映画にしては見れるけど、犯人も安易、獣の正体は最後まで不明、獣を操っている集団の動機もいまいち不明。途中まで面白かっただけに、ちょっと尻つぼみだったかな。
史実に基づくものと知って驚いた。悪くはなかったけどもう一回みようとは思えない…。
実在した「ジェヴォーダンの獣」に纏わるゴシックホラー(?)。サスペンスでミステリでラブロマンスでアクションで(中略)で歴史ロマンというごった煮の魅力。18世紀フランスなのにマーシャルアーツで戦う主人公素敵。普通。
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