チェンジング・レーン [DVD]

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善と悪の葛藤 良い方向にしようとすればするほど負のスパイラルに陥っていく
そこがクソな世界にしか見えない。棹差すつもりで適応していく。それは没主体的な選択であり、人生である。しかしクソな世界の、そのクソな流れに流れていくことにはなんら必然性はなく、当然抵抗したって構わない筈なのだ。そんな事実にクソな一日を被ることで気づく。弁護士の男ははじめ、聴きたい声にしか耳を向けない。しかし他の人生に気づく中で、他人の声を聴こうという辛抱を持つようになる。その声から、クソな世界の中にクソとは呼べないものがあると知る。そして、彼は主体的に、クソな世界の中でさえ、世界を了解した人生をはじめる。
ベン・アフレック,サミュエル・L・ジャクソン主演。些細な交通事故が原因で歯車が狂っていく2人の男のサスペンス映画。因果応報。すれ違いや悪意によって泥沼にはまっていく展開に人間とは人生とはを考えてしまう。地味だけど深い、良くできた脚本でした。普通。
自分をコントロールできない大人二人の目も当てられない復讐劇。自分の悪い所に気付く為の諸々…なんだろうけど、気付けてよかったけど、気付くまでが長かったね。人間そう簡単には変わらないものね。交通事故も対応も弁護士の方が悪いと思えるし、父親が怒るのは当然なのだけど、怒り方が度を越している。お酒を絶って家を買って子供思いでも、あんなにキレ易いままだったら同じ事を繰り返すよって。弁護士の、僕は和解を求めたのにって台詞と、(お酒を飲んでいないことに対して)大事なのはそれだろっって父親の台詞が性格を表しているなあ。
接触事故を起こした主人公。富裕層に属する彼にとってささいな出来事にすぎなかったが相手にとっては重大事だったため適当にあしらおうとした主人公にくってかかる。些細な出来事だったはずのこの件に振り回されるうちに主人公は自分の考え方に疑問を持ち始め自分の属する世界の価値観すら崩壊させられる体験をすることになる。題名であるチェンジングレーンとは物語の始まりである事故の原因であり主人公が最後に人生観の路線変更をすることでもある。非常によくできたヒューマンストーリー。知名度が低いのが不思議なくらい名作だ
02年度製作。結局のところベン・アフレックの自業自得ってことでしょ。目には目を、歯には歯をの報復の連鎖の長~い一日。人間は本質的には「善」という、弁護士事務所に面接に来た青年のセリフはベン・アフレックじゃなくても笑える気の利いた皮肉たっぷりのセリフ。多分二つの意味を持つチェンジング・レーンというタイトルとラストシーンはとてもいい。
サミュエルLジャクソン見たさに。二人とも冷たい〜って思っちゃった。
あの事故でふたりのこれからが変わってしまうけどあまりにもやる事がね…どっちもどっちかな。観ててちょっとイラっとするけど好きなT.コレットが出てたからいいか。
あまり期待してなかったので思ったよりは楽しめた。大人のスケールでっかいケンカ、だけど大人げないw 金持ちエラそうイヤミなベンよりどうしても貧乏で必死なサミュエルに同情しちゃう。必死な人には誠意ある対応をしましょう。☆3.5
2002年。ぬうぅ、すごく面白かった。厄介な案件を抱えた弁護士と、親権裁判へと向かう男。出会うはずのない2人が車線変更線で小さな事故を起こしたことから双方の人生の歯車が狂い始める泥沼仕返しサスペンス。各々問題を抱えるベン・アフレックとサミュエルLジャクソン(双方名演)がとにかくすれ違い泥どころか糞を投げ合う。々は「あー」「あーぁ」「ああぁ……」と悶々とするばかり。そして……。この面子と内容なもっと濃密に作れそうだけど、終盤の流れを考えるとこのサッパリした作りがよいかも。シンプルかつ深い良きアメリカ映画。
どっちも性格悪いと思ったけど、この状況ならそうなるのかな。サミュエルLジャクソンに肩入れしてしまう。
ほんの一瞬のミスで失ったものは短時間で取り戻す事はできない。 それだけの時間が必要なんだとクライマックスで思った。 終わり方とギャビンの最後のセリフがかっこ良い。
何やってんだか(笑)っていう大人の喧嘩、仕返しの繰り返し。世の中何やっても過ぎてしまった時間は戻らない。誰にでも善悪はあるのだろうけど、善の割合が高いからって結果的な人生を決めたくないな。ツイてないな!
70点。渋滞するハイウェイで重要な案件を抱える敏腕弁護士と親権をめぐる裁判のために裁判所に向かっていた二人。車線変更により事故が発生。敏腕弁護士は重要な書類を紛失、父親は遅刻し親権を奪われる。お互いに対し恨みが募り復讐をし合うが、ふと自分の生き方を反省し始め人生観の車線変更を行った作品。
車線変更は気を付けないとな~
ちょっとした接触事故をきっかけに二人の男の一日が狂わされる。 テンポ良く進むサスペンスだった。 二人ともどっちもどっちな感じだけどね。 警察とかが絡まず、一般人だけの間で繰り広げられるサスペンスって面白いな。
どうせ失った時間は戻らないんだから、あそこで車を丸々弁償させてもらっていれば・・。 と、観ているこっちは思ってしまうが、たぶん自分が当事者でもそれだけで納得できるかは分からんよな~。 二人のやりとりはどんどん過激になっていって、現実的に考えればどう考えても何とかはならないレベルにまできてしまっているんだけど、映画的に言えばそれぐらいが画になるだろう・・、といった具合の演出。 思いの外ハッピーエンドだったけど、あれは本当にハッピーだったのかな・・?
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