顔 [DVD]

顔 [DVD]
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監督
阪本順治
出演者
藤山直美
豊川悦司
國村隼
大楠道代
牧瀬里穂
上映時間
123分
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顔の感想・レビュー・登録(155)

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阪本順治監督です。この映画は藤山直美に尽きますね。この表情の、顔の変わりよう。いい役者さんだな。豊川悦二、佐藤浩市、、岸部一徳、國村隼とキャストも素晴らしい。
劇中で同じ曲を繰り返し繰り返し流すのはやめたがよい。だんだん鬱陶しく感じるようになる。この曲を流すことで「このシーンの主人公は滑稽でちょっと笑えるでしょう?ね?ね?」と言うメッセージを出してるのが不快だった。思えば、全編そんな雰囲気だった。積年の恨みで殺して必死に逃げる主人公をどうして笑えるんだ。馴染んでいない役者が数人いた。多分何かが唐突なのだろう
妹を殺した女の逃亡劇。働いていたホテルのオーナーに教わった自転車・・その乗り方が巧くなるにつれ、彼女の逃亡も巧くなり、子持ちの男性との動物園デートの前にルンルンで自転車に乗る姿が印象的でした。悲劇だけど、最後の海を泳いで逃げるシーンまで喜劇に見えるのは、藤山直美の巧さでしょうね。やっぱり巧いは、この人。もはや喜劇役者じゃなく、りっぱな女優さんです。
再鑑賞。藤山直美の魅力が前面に出ている作品。天才。脇役が豪華なのもお得感。ふとした瞬間に思い出してしまう作品。数年ぶりの再鑑賞だったがやっぱり好かった。
これぞ邦画!藤山直美さんの怪演⁈名演が光る。脇も名優さんばかりが固める。逃亡する殺人犯が、タイトルのように整形して顔を変えるのかと思ったが、そうではなく顔はしぜんとかわっていった。ひきこもり女性が、殺人と逃亡をきっかけに、ひととのかかわりをとおして変貌していく姿を描く。
ずっと観たかった映画。すごかった。シリアスなシーンで一番コミカルな曲がかかる。悲劇をつきつめると喜劇になっていく不思議。
75点。 テレビにて。ああ、これは面白い映画だ。妹を殺した瞬間から変わって行くのかと思いきや、酒場でデビューするまではずっとコミュ症なのね。その演技が、藤山直美がすごく上手かった。
今まであったものを捨てたときに人生が始まるのはどうしてなんだろう。男性よりも女性の逃亡劇のほうが、喜劇っぽくてくすっとなる
☆8.5 心にずっしりと来るような、なかなか引き込まれる作品だった。この主人公に共感できてしまう自分もまた恐ろしく感じる。 しかし重苦しい内容とは裏腹に意外と平坦なつくりなので、少し退屈してしまう部分も正直あった。
罪を犯した主人公が警察に追われながら新しい人生を生きていく。あれっ!「レミゼラブル」と同じだ!!ラストは爽快ですらあります。よし、今日も一日ジタバタするぞっ!という元気が出ます。
「顔」だから、整形していくのかなあと思ったけど、それはなかった。藤山直美は、適役だったと思うけど、牧瀬里穂と姉妹っていうのがちょっと。。
こんな愉快な日本映画が作られていたとは。事の発端は殺人から始まるので愉快と言ってしまっていいのかわからないがブラック・コメディという感じか。逃走犯だった福田某の事件から着想を得ているらしい。主人公吉村正子が逃亡を重ねながら変貌を遂げていく様が楽しいが、事が事だけにそこから何の教訓も引き出しようがない。観終わった後に何とも複雑な気持ちが残るが、それもこの映画の狙いなのであろう。久しぶりに邦画の実力を感じた。
「さらばじゃ」
めちゃめちゃいい映画。おすすめは?と聞かれたら、「顔」。「GO」を見たとき以来の感動。鳥肌もの。特に、自転車の乗りかたを教わるときと動物園で想いを告げるシーンが素敵に思えた。主人公が関西弁なのでなかなか馴染み深かったのも夢中で見れた要因。またいつかもう一度見たい。
「友達て、おらなあかんの?」
藤山直美、大楠道代が素晴らしく良かった。
藤山直美だけで価値があった。鈍臭い引き喪女が社会に出る話、皮肉と人情たっぷりの喜劇はうしろの悲劇と紙一重にありとっても面白く充実した映画だった。生への渇望を強く感じた!結末がどうこう じゃなくてその間が重厚に描かれたこれは深夜の部屋で映画祭にもってこいな星3つ
C
所々、直視できない映像がありましたが。すごく良かった!
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