イングリッシュ・ペイシェント [DVD]

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長い。でもこの長さ、ちょうど良い。平たく言えば不倫のお話なんですが、戦争とか砂漠とか環境悪い中の不倫なのでなんだかきれいな感じがします。ジュリエット・ビノシュのたくましい感じとかいいですね。不倫の内容とかはどうでもいいんですが、とても美しいなと全体的に思いました。淡々と静かに進む物語は涙を誘うなあ。不倫でも。
なんで今まで見てなかったのかと。。ジュリエットビノシュこの映画が一番素敵!!ショコラよりもさらに溌剌としつつも暗さもあって素敵。たくさんの素晴らしいシーンがあるなかで、洞窟の手記や砂漠の夜等心に残る映画です。彼らの愛が砂漠や洞窟という人間が生きづらい環境の中で描かれていること、そして戦争という全てを切り裂く大きな流れ、静寂の中のピアノ、全てがマッチしていました。名作!!
★3 一番心に残ったのは、印象的なBGM。話は、中盤だれてて見るのが退屈だった。衝撃的な話なのに、ゆったりと穏やかに進む大人な映画。
15年ぶり?2回目。名前や国など、意味がないのだ。その線引きをするのが戦争なのか。その国境を取り払うのが愛なのか。もっと浸っていたい余韻が漂う、美しい作品。監督は、コールドマウンテン、リプリーのアンソニー・ミンゲラさん。またしても、名作。
不倫を美化している!とは思うけども、映像やゆっくり流れていくストーリーが美しいからしょうがない、許す。戦争の暗いところがあまり出てこないので、胸をえぐられるような苦しさはなかった。長さは感じなかったかな?コリンファースは可哀想だけど、まだフサフサなレイフ様がイケメンすぎるので、恋に落ちるのも頷けるな。
これぞラブストーリーというカンジ。まるでラブストーリーを見ない族としてはずっとふわふわした気分で、普段は一要素になるラブがテーマとして全面にだされると戸惑いますね。なんて感想を言えばいいのか分からなかったけど、下の人の「美しい映画」ってレビューを読んでまさにそれだ、と思いました。
戦争の最中、記憶を失った一人の「イギリス人の患者」が、カナダ人看護婦であるハナの元にやってきた。やがて男は記憶を取り戻し始め、ハナに激しくも悲しいひと組の男女の話を話始めるのだった...。画面いっぱいに広がる砂漠と、冷たくなっていく体。それに絡みつく戦争と愛。主役二人はもちろん脇を固める登場人物の人間模様も魅力的な作品。タイトルの皮肉さも相まって、この作品はただの不倫物語とは言いがたい。一見の価値あり。
ハンガリー貴族のアルマシーは、名前の為に、敵と疑われ、最愛のキャサリンを救えなかった。が身元不明がゆえに、皮 肉にもイングリッシュ ペイシェントと なった。砂漠の美し映像、キャサリンと の愛、ハナの献身的な看護、復讐心。そ れぞれにドラマがあり、素晴らしい。過 去、幾度と戦ってきたヨーロッパ、外国 人(ハンガリー人)だからなんて、国境なん て関係ない、人や愛が大切だ。身元不明 でイングリッシュ ペイシェントとなっ た、アルマシーから平和のメッセージが 伝わる。
憎しみも、愛情も、失う悲しみも、全てを包み込む世界へと愛する人のもとへ旅立つ切なさ。美しくも儚い音楽が胸を締め付ける。必ず戻ると愛する人を残し旅立つも、戻ってきた頃にはすでに…彼女を愛した時からすでに悲劇は始まっていたのかもしれない。彼女を救えなかった罪悪感が記憶に蘇ったとき、男は彼女を愛したことの罪悪感に苛まれる。そして、愛する人のもとへ旅立つ。罪悪感と苦悩と、彼女への揺るぎない愛を抱えて…
思った以上に後半で圧倒されてしまって言葉が出なくなってしまった。帰れぬ故郷、愛、痛み、殺意、嫉妬、死と隣合わせの恐怖、残された者の罪責感……。重ね合わされ繰り返され入れ子になって、ものすごい濃密さに観ている心がすくむ。修道院にせよ洞窟にせよ砂漠にせよ首の下の骨にせよ、それぞれの場所に集中的に事件や想い出が収斂していって散漫にならない布置。/教会やピアノなど、ハナが見せる数少ない嬉しさの表情のたっとさ、切なさ。思えば情愛に絡まぬ喜びは彼女の印象が強い。
レイフファインズ祭り。役者は素晴らしく良かったし、構成や雰囲気も好きだったし大筋のストーリーも面白かったけど、どこか興ざめしてしまう。不倫に酔う男女って滑稽…。コリンがいい味だしてる役だった。
美しい映画でした。
素敵だった。
音楽、映像がきれいな映画でした。
表題のイングリッシュ・ペイシェントとは、皮肉にも、って感じのことです。それっぽい名を名乗りゃ上手いこといったろうに、と思う僕は浅はかなのでしょうか。人種とか立場とかがあって、自分と相手のことだけ考えててもいけない、という点で大人向けのロマンスなんだと思います。回想系で尺も長いので、くたびれてしまうかもしれません。J・ビノシュは溌溂として健康美、僕もケガして世話焼いて欲しい。
原作のほうがよかったです。
個人的な感想です。生と死、愛、哀しみ、憎しみ、後悔、怨みに憎悪、作品中の『喜び』の感情がとても少なく感じました。 それが戦争なのだと、先を見ることができず過去にとらわれる、そう感じさせる作品だと思いました。
人はいろんな思い込みにとらわれているんだなぁ。
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