イングリッシュ・ペイシェント [DVD]

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見終わったあと言葉ではうまく言えないけれど、なんだか心にズシンと来るものかあった。雨の中みんなで駆けまわるシーンが他のシーンと対比して印象的だった。
空白のような男の現在と過去を繋いでゆく物語的興趣は、さぞ原作に読む甲斐ありなんと思わせるに不足ないが、映画としてはダメな意味での“文芸映画”の轍を踏んでいるとしか思えん。半端にスペクタクルを志向しながらそれを持続させる根性がないのは、台詞とおんぶにだっこな接写や切り返しの多さから察せられる。照明もどことなくノッペリとして風情がない。詰まる所創意に乏しき映像美というものは、単なる雰囲気上の審美の対象より他にはなりえないのである。でも教会壁画宙吊りデートは一度やってみたい(やる相手もできる教会もないだろ!)。
★★★★★ けっこう気に入っているラブストーリー。一人でしか観たことがないので女の子と一緒に観たいな…
★★★★☆
前回見た時はビノシュの看護婦が天使のような印象だった。崩れかけた教会の壁画を見るのにロープで吊るされて舞うシーン。今回はクリスティン・スコット・トーマスの裸体の美しさが砂漠と重なる所か。肩甲骨の盛り上がりとか首下の窪みとか。洞窟の泳ぐ人の絵と教会の壁画、光が照らす人間の痕跡。地図と国境の話。「人は死ぬわ 愛する人々 一族に惠まて 美味を堪能して その人々の身体に入り 川のように泳いだ 恐れはこの惨めな洞窟に隠して すべて体に印したい 人間は”真の国” 権力者の名で引いた 境界線は地図にない」
BS放映録画で再鑑賞。前回旦那と観たんですが、全く記憶に残ってなかった映画^^; たまたま「マディソン郡の橋」の次に観たので、不倫ばかりになっちゃった。不倫だけど浮気じゃなく本気というところが、どんな映画でも味噌ですね。映画ではいいなぁと思うんだけど、現実なら許せない。ラストに至るまでの経緯が過去と現在で語られるところは良かったです。クリスティン・スコット=トーマスの笑顔がサラ・ポーリーに似てて素敵だったな。
作品よりも、ここでの多様なレビューが面白い。色々な意見があるんだなぁと…。ところで、不倫は、映画やドラマ、小説の題材として目新しくはないはずなのに、嫌悪感を示すのが多いのは、これ如何。形だけの結婚、聖なる真なる恋愛は不倫という構図は彼方此方で描かれていそうなのになぁ。もちろん、現実には不倫は駄目なんだけど…。
シェルタリング・スカイを見たいと思っていたら、こちらが放送されていたのでとりあえず視聴。レイフ・ファインズのストーカーのような眼差し!そんな目で恋をして無事でいられるわけがない。長い映画だった。いろいろとメッセージが織り込まれているようだが、とにかくこれは激しい恋の映画だということで記憶にとどめておきたい。ハナとキップの未来には幸多かれと祈りたい。ハンガリーの民謡がアラビアンにも合うと知る。
主役二人大好きなのに過去の追想と現在が全く絡み合ってなくて下手くそだし美しい映像も何もかもすべてメロドラマを盛り上げる道具でしかないしなにこれ
何か勿体ぶった演出にはあまり乗れなかったけど、インド兵士とジュリエット・ビノシュのエピソードは心和みました。
ジュリエット・ビノシュを観たかったのでその点では満足出来た。しかし、それ以外の要素となると特に観るべき点はないような気がしてしまった。あるいは記憶の中で美化されているからなのかもしれないが、砂漠のシーンも『シェルタリング・スカイ』にはとても敵わないのではないか、と。その他、特に印象に残ったわけでもなく、マイケル・オンダーチェの原作を読んでいればまた違った味わい方が出来たのかもしれない、という気がした。つまり、不幸な出会い方をしてしまった作品ということになるのだろう。キップとハナの仄かな恋のシーンが素敵かな
映像の美しさ。砂漠とか複葉機、異国情緒あふれる風景、きれいにきれいに描かれたロマンチックな恋愛映画。ただ残念なことに不倫だけれど。メインの二人は不倫だけど、色々な愛の形が描かれていて、特にハナとキップの恋がすてきだった。これまた憎い程に気障な演出をする。でもって水道橋のシーンで一番緊張した。
80点 映像だけで評価するなら満点かも知れない。メチャクチャ素晴らしい映像美が堪能できる。何となくシェルタリングスカイの二番煎じのようなそれの不倫ものバージョンのようなあまり良くないイメージがあったが別物だった。とにかく私的にはジュリエット・ビノシュに弱いので(好きな女優なので)この人に惹かれるように観た。やはり彼女の演技や彼女の映る場面は好みだった。ゆっくりとした時間の流れを感じさせる映画で、色々な要素を含んでいて退屈はしない。まあ予想通りとは言え不倫のエンタメ度高過ぎじゃないかな?私的にはやや減点かも
(ネタバレ)前半はよかった。後半は受け付けない。結果として親友を殺したことにはまったく触れない。2人の醜い欲望をよそに砂漠の風景は美しい。何の注意もないがPG-13程度
キップの蝋燭の演出、教会の絵を見せるシーンがとても素敵。あとは・・・特殊メイクってすごいなあと変なところに感動。不倫をこういう風に美化するのは、嫌な感じ。小説読んでみたい。
見るたびに新しい発見があって、圧倒的な映像の美しさに吸い込まれる。映画館で見て、3,4回目かな。砂漠で、キャサリンがアルマーシが自分に気があることに気が付き、砂漠から戻ってアルマーシの部屋に行ったとき、彼のことを殴ったのが、すごくわかる。ハナ役のジュリエットビノッシュ、以前は嫌いだったんだけど、この映画での彼女は本当にみずみずしくて美しくてとても好き。自分の周りの人がみんな死んじゃって、自分が疫病神じゃないかと思ってしまうのも共感できるし、だからキップと知り合った後、死ななかったときはとっても嬉しかった。
良いコメントが多いし、アカデミー賞も受賞してるけど、残念ながら良さがわからなかった。ただ長くて眠く3時間弱無駄にした感じ。LOSTのサイードが出てきたので少しテンションアップ。こういう映画に心動かされるようにならないとダメなのかな。まだまだ自分が未熟なのかも。
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