シド・アンド・ナンシー [DVD]

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アレックスコックス監督です。若かりしゲイリーオールドマンのジャンキー振りが凄い。めちゃくちゃな2人で、悲しくなる。
劇場リマスター版にて何年ぶりかの再鑑賞。ゲイリーオールドマン演じるシドのヤク中っぷりが凄まじかった。ナンシーの狂ってる感じもなかなか。スゴい作品だ、ホントに。シドはナンシーと出会わなければこんな人生を歩まずにすんだのではと思うと… でも2人は愛し合っていたわけで、これが運命だったのかな。色々思うところはある。コートニーラブがグルーピー役で出演していたけど、ナンシーと通じるところがあってなんか納得。いつの時代でも危険な女がカリスマ性のあるミュージシャンたちの身も心も奪っていくってのが教訓だな。
セックスピストルズのベーシストのシド・ヴィシャスと恋人のナンシーの破滅的な運命を描いた作品。作中はドラッグや退廃的な生活で溢れていてきつかったが、それだけのめり込んで観てたという事。ナンシーとの生活の観てると、早く別れた方がいいわと、不快感も抱きながら見てた。ナンシーのクズっぷりやゲイリーの演技が凄くて、そこだけは良かった。ロンドンでの生活は薬中ではあったがまだ上手くいっていたがピストルズを首になり、ニューヨークに越してからは、どんどん転落していく。天才が徐々に凡才になっていく過程がゲイリーの演技で解る。
我が名はビシャス(悪徳)。ミュージシャンの伝記モノは殆どの場合に、前半のサクセス・ストーリー〜中盤に波乱があって〜最後は復帰するか破滅の道を辿るかのパターンが多いが、この(敢えて)2人は終始一貫した破滅型人生。救われない男シドと救いようのない女ナンシーに、2人を演じた役者の精魂を感じる。容姿は似ていないのに、いつの間にかシドにしか見えないゲイリーのエキセントリックぶりは言うに及ばず、ナンシー役のクロエのキレっぷりも評価しても良いんじゃないか。ロックは死んだが、シドは伝説となっていきている。悪徳の榮え。
ゲイリー・オールドマンの若い頃の演技が観られるという映画。元の題材がそんなに面白い人物でないから、映画としてもそんなに面白いわけじゃない。同じことをずっと繰り返して、徐々に行き詰まっていくだけ。ロックンロール・スウィンドルの方がハチャメチャで面白い。ただ、こっちのが実像に近そう。
【二度目】マルコムが「10人の美女が脱ぎまくるよ。さあさあ(step inside)、お楽しみだ。」とか「さあ、ロンドンの恥部へご案内。世界一いかがわしい場所だよ」などと見世物の口上のようなものを披露する。やはりマルコムは現代のPTバーナムだ。
動いているシド・ヴィシャスのイメージとぴったりすぎてゲイリー・オールドマンって忘れそうになる。ナンシーのクズ女加減も。どうしてシドは彼女を選んだのかずっと、未だにわからない。この作品観ても答えが出ない。なぜ互いが互いを選んだのか、独自解釈でもあるかと思ったけど特になかった。ナンシーじゃなければもっと違っただろう。でも、シドの持って生まれた才能も含めて、この形になるべくしてなったんだと思う。時代を超えて名前が残る人物の生き方の、ひとつだったんだろうな。
見ていてうんざりするほどの痛々しいっぷり。「二人ともいっそ早く死んでしまえば楽になれるのに」なんてひどいことを考えてしまった。シドがかわいくて、だから余計にかわいそうだった。
再鑑賞。やはりゲイリー・オールドマンの演技は最高ですね。容姿といい雰囲気といいゲイリー・オールドマン、シド・ヴィシャスそのままに見えましたし、ナンシーもそっくりでしたね。賛否両論あるかと思いますが、パンクスである自分から見たら、シドとナンシーのリアルな姿を描いた傑作だと思います。シドがナンシーと出会わなかったら…ピストルズもう少し活動出来たかも…等といろいろ考えてしまいますが、二人が出逢えたからこそ名が残ったのかもしれませんね。
最近観た映画の中でもダントツの最悪っぷり。 パンク好きの自分としては残念
ママがやってくると言って掃除機を持ち出すシドがカワイイ(笑) アメリカツアーでのパンクファッションに染まってない観客とバンドのギャップが面白いです。
どうしてもゲイリーオールドマンが観たくなって。あまりに過激で弱くて情熱的で哀しくて魅力的なふたり。濃すぎる愛だからこそ、ふたりの人生は終わるべくして終わって、そして伝説になったのね。
ちょっと前から気になっていた作品。 シドの生きた時代は知らない 映画としては最悪。 けどシドの人生の一部の伝記としては素晴らしいのではないか
アレックス・コックスなのに解り易い。何か少しがっかり(笑)でも、金切り声を上げ続ける糞ブスなナンシーとか、ゲイリーオールドマン演じるシドとかいい感じにカオスなとこはよかった。ガチでナンシーのラブシーンとか誰得・・・
とんでもなく不愉快な映画。劇中キャラのやることなすこと。ナンシーの金切声も。だからこそ、キスシーンの二人は泣きたいくらい美しく映るのだなーと…。終始、頭を殴られたような衝撃に襲われていました。カルト映画なだけあって、これは凄い…。もう一度観たいとは思わないが。下手に彼らについて分かったような口を聞くと、本物の彼らにファ○クと罵られそう。
★☆☆☆☆ 観ているとおかしくなりそう…この二人の演技すごいわ、ほんとに。ゲイリーのmy way、かっこよかったなぁ。そして、ナンシー役の方…すごい鬱陶しいし、終始いらいらしてた。でも、こっちをイライラさせるほどの演技が迫真てことで、感嘆です。ただ、もうちょっと美人さんがよかったような…w ゲイリーと釣り合わないような。すごく老いてるイメージ。演技力でカバーできてますけど!二人が、汚い路上でゴミが舞う中のキスシーンは、なんだかじーんっときました。二人の情熱的で破滅的な恋を現しているようで…
ゲイリーオールドマンがシドにそっくりでびっくりした。ちょうど自分はシドとナンシーと同世代であるが、なかなか共感はできなかったが、ふたりの激しくも儚い恋愛は見ていて清々しかった。 またこの映画はファッションという観点でみるのもおもしろい。当時パンクムーブメントの象徴であったVivienne WestwoodやBoy Londonの服を登場人物が着用していてうまく当時のファッションを再現できていたと思う。Vivienneは現代に至るまで長い間人気を保っているが、Boyもここ最近再ブームになっているのも感慨深
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