ガープの世界 [DVD]

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フェミ、夫婦関係、作家の物語とか他にも色んな要素が詰めこまれてるけど、観やすすぎてびっくりした。作家としての物語が進行すると夫婦関係や政治が絡んできて、その逆もまた然りで、綺麗に全部噛みあってた。ジェニーの信者達は他の女性の不幸を借りて自分の鬱憤を無差別にぶちまけることを正当化する人が殆どで、車暴走おじさんと全く同じで怖い。今でもこういうのあるんだろうな。ヘレンはblowjob中に噛み千切ったチンコで窒息にならなくてよかったね。チンコで窒息死は映画史に残る死に方になるだろうけど、それこそフェミに叩かれそう
意外に重たい内容で吃驚。ガープの生涯は波乱万丈過ぎだろ。パワフルなお母ちゃん・ジェニーが結婚を否定して未婚でガープを産んで育てたのに、ガープの結婚を祝福してるのにはちょっと疑問でした。幼馴染みのプーは一体何がしたかったの?当の張本人・エレンはガープを助けてくれたのにね。性転換したジョン・リスゴーが唯一の癒しでした。
前半、短絡的な親子の行動に少しながら不愉快を感じ、しかし結婚してからは人並みに真剣な人生を送り、悲しい結末ではあるが問題を乗り越えて行く…次男の死も長男の目の負傷もあまり問題視されず然り気無く、波乱万丈なのに軽く過ぎていくことに、人生なんてこんなもんだよと語ってるみたいだった。
一言で言えばある男の一生なんだろうが、そもそも自立心が強く性欲には嫌悪感を抱く母親からの誕生秘話が普通じゃない。やがて母親はフェミニズムの象徴的存在へ。結婚し2人の子どもに恵まれた主人公は一見幸せな家庭を築いていたが、妻の浮気と彼の激情がもとで息子のひとりを失うことになる。しかしなぜ妻がそういった行動を取ったかはきちんと説明されない。妻との愛を取り戻すが、今度は幼なじみプーの凶弾に倒れる…。それぞれの事件は、数奇な出来事でもあるし誰にでも普通に起こり得ることにも思える。なんとも言えない余韻を残す作品だ。
なんか感想出てこないや。でも不思議と観ていて退屈しない作品だった。ながら観だったからいつかちゃんと観たいなあ。プーがブレなすぎて憎さ通り越してなんか気になる。WOWOW
う~ん。事実は小説より奇なり?事の顛末のディティールが見てきたように詳細な脚本に衝撃的な展開と結末。人々の思考と行動がいちいち理解しにくいのは自分に欠陥があるからと思って諦めるわ。あんな極端に自他に寛容になったり拒絶したりとか絶対無理。銃規制社会だったら違う展開だったな。そうかガープの人生を通して米社会の問題提起してる側面もあるかも。学生時代この映画を薦めてくれた友人は自由で破天荒な才人だった。今回初見。ロビン・ウィリアムスはこんな哲学的な役ばっかり演じて厭世に至ったのかな。病気の症状を厭うた末というが。
欲望が大体人生を台無しにしてて、でもうっかり空から死が降ってきたりする話 とても好きな作品
皮肉に充ちた波乱の人生を、笑いあり涙ありで描いた傑作。何度も観た大好きな作品だ。思う様になかなか行かないのが人生であり、時に辛辣な牙を剥くこともある。時代の流れにも翻弄され、得たと思えばすぐさま失う。そんな儚くも愛に満ちた日々を、まるで走馬灯の様に駆け足で垣間見せる。悲しみも喜びも何とちっぽけで、何て素晴らしいんだといつも感じてしまう作品だ。ロビン・ウィリアムスのあの笑顔がもう見れないなんて何だか信じられない。
一人の男性の人生を描いた映画ってことなんだろうけど、行き過ぎたフェミの危険性の印象が強烈過ぎる…。強烈なカーチャンは肉欲を過剰に嫌いそれをちょっと批判的に描きつつも、ガープは肉欲が原因で家庭が崩壊しかける皮肉。そこから立ち直る場面やエレンとのやり取りには感動したけどラストは…。・゚・(ノД`)・゚・。しかし一番感情移入した登場人物がプーだった自分が怖い。
悲劇と喜劇がミックスした世界。観ている時は何でもないのに、妙な余韻に浸れる作品です。それは事件の原因が安易に描かれていないからかもしれません。たとえば、妻が浮気をしますが、よくある「夫がかまってくれない」などという原因は何もありません。突然喜劇に近い悲劇的な浮気に襲われます。そもそも冒頭からそうで、母が父なし子を産む理由が書かれていません。ただ、生理的な説明をするだけです。「欲望」というテーマは語られるが、上滑りしている。普通の視点で捕らえることを許さない映画でした。
小説を読んだ後だから、すごく忙しなく感じる。原作に忠実な作品。
寓話を現代に置き換えて作った様なお話。出てくる女優さん皆人形のように綺麗なのがファンタジー性を高めてます。その人たちが全員ビッチ思考尻軽行動で嗚呼〜〜プーが成長してもブレないキャラで登場の度に笑っていました。それと老犬に乱暴しすぎ
ガープという男の一生を描いた作品。母は性に対し必要以上に嫌悪を抱いているが、そのこともあってか書いた本がベストセラーに。ガープ自身も作家として確固たる地位を得るも自身の浮気や妻の浮気もあり、事故で子どもを失ったりと波乱万丈。ロビン・ウイリアムズの演技は光るものがあるが、作品全体となると様々なメッセージを詰め込みすぎ??
ある男が生きて死ぬ物語。ただその男、ガープは普通の人の一生よりずっと濃密に生きた。時代は第二次世界大戦後、エキセントリックな母のもと私生児として生まれ、空想好きに育ち、長じて作家となり幸福な家庭を築き、ウーマン・リブという時代に揉まれながら、生きた。男と女、死と再生、幸福と不幸に満ち満ちた一生を生きた。その一生をロビン・ウィリアムズが幸福な日常も静かな哀しみも神がかり的に演じきる。ただどうしてもロビン・ウィリアムズのハイスクール生には無理があるって。
母親の気持ち悪さにやられて感情移入できないままに終わった。主人公ガープはチャンスさえあれば浮気する子供っぽい男で、気が向いたら執筆する生活。母親はカルトから政治運動へ。周囲に集まる女性達は負った傷ゆえに反応が激しいのだと説明はあるが近寄りがたい。そして妻の浮気で悲劇が起きるがよりを戻す。違和感ばかり。トランスジェンダーのロバータと知的で美しい妻ヘレンには好感を持ったけれど。
原作の黒い笑いが映像化しきれてないとか、交通事故以後の最後は駆け足でストーリーを追うだけになってるとか、原作ファンとしてぶーたれたいポイントも多いが、でもよく出来てる。特に前半は良いシーンが多い。あと、ジョン・リスゴーのごつい存在感がまた。
高校時代の友人が一番好きだと言ったんだよね。いつか見ようと思ってようやく今になったんだ!僕の普段追いかけてるアクションやサスペンスとは違う味わい。
青年ガープの一生が描かれる。独立した映画にできそうなネタがギュギュッと詰め込まれた不思議な物語。ヘビーな人生のはずなのに幸せを感じるらしいガープの姿に妙に励まされる。男性のほうがより面白いと感じるんじゃなかろうか。
面白いか面白くないかで言えば、面白かった。たぶん原作小説を読んだら感動や共感や感銘もあったのだろうが・・・。それらはこの映画には無い。★★★☆☆
ジョン・アーヴィング原作の映画なのか!と期待して鑑賞。なかなか深い映画で、観賞後はしばらくぼーっとしてしまった。主人公ガープの生い立ち自体にフェミニズム的な要素があって、ガープ自身は強い影響を受けているわけではないけれど、周囲が反応してしまっている感じ。途中のガープの妻の裏切りから家庭が崩壊しそうになるのだけれど、結局はやり直していくあたりはよかったね、という所なのだけどなんだか心からよかったねとは言いづらい閉塞感を感じた。原作も是非読んでみたい。
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ガープの世界の評価:52% レビュー数:74
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