サムライ [DVD]

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(TV録画) 再鑑賞。好きな作品。アパルトマンや車や、街のグレーがかった色味がすてき。アラン・ドロンが最高にかっこいい。歩くシーンの多用。靴音と小鳥の鳴き声がいい。
映画界の純文学みたいなのかな?私には退屈だった。こういう雰囲気を楽しめるようになりたい。サムライってこんなイメージ持たれてるのかな?切腹みたいなのを表現したかったのかな?
押井守が語る、最も静かな映画。北野武も本作のコントラストを評価している。 ストーリーはともかく、美しさが細部に宿っている。
最高画質版にて。再視聴。
シンプルで素敵。サムライってフランスでも通じるんだ…。
若かりしアランドロンってこんなにカッツこ良かったんだと思わせてくれる映像。前に太陽がいっぱいを見た時も美男子だよね〜っと思った気がしたが、今回は役がアラン ドロンを魅力的にしてた。台詞が少なく、ストーリーがシンプルなだけに全体の雰囲気や仕草、動作や佇まいなどに目がいく。が、それが際立つし、痺れる。帽子のつばをさっとなぞる仕草は何度見てもかっこいい。
警察に目を付けられている割りには色々と抜かりがあるアラン•ドロン。殺し屋稼業をクールにこなすは良いとして、あんまり孤独ではない。少々ダレる箇所もあったけれども、ラストのピアニストとの一幕はなかなか。
香水の方はよく見かけていたが映画はお初。地下鉄路線に詳しい寡黙な暗殺者。水も滴るなんとやら、という表現がこれ程似合う男前はないんじゃないか。最後死んじゃうんだよモッタイナイ。身長185cmは意外。もっとチビかと。もみ合いになったとたん鉄格子越しのアングルになる等のカメラワークに萌え。街角にオランジーナの看板が。映画は1965年だっけ?日本でいえばバヤリースとかリボンシトロンみたいな昔ながらのジュースなのかも。wikiにフランス系アルジェリア人の方が1936年にアルジェリアで発売云々、とある。へえ~。
う~ん素敵すぎる(^з^)-♡ 今町であんな人が歩いてたら無意識についてっちゃう(*^^*) 台詞少ないから動作とか表情とかじっくり観れたし、盗聴機とか車とか作り物でない本物のレトロが素敵でホッとする。 アランドロンの映画は必ず最後可哀想なことになってしまって母性本能的にショックを受けて終わるような気がする。
順番が後先しているのは承知なんだが、後世の者からすると、フレンチ・フィルムノワールというよりは、どこかすごく日本的な、もっといえば、よく日本のドラマスペシャルとかである、一匹狼で孤独な刑事が主人公のドラマを彷彿とさせるような映画だった。もっともこの映画の主人公は刑事ではなく殺し屋だが。 女性たちも凛としていて、変に男に貶められたり靡いたりしないので、良かった。
青く硬い色彩の中に赤や暖色が静かに灯っている。メカニックのところでのやりとりのシーンや冒頭アラン・ドロンが街に出ていくシーン、それから終盤警察をまいた以降の演出とか問答無用の痺れる恰好良さ。たまらん。たまらん。鳥を飼っているアラン・ドロンの冷たい目といったらない。アンリ・ドカエの撮影と相俟って、メルヴィル美学ここに極まれりの一本。傑作。
あまりに硬質で乾いた画面に、氷のような色彩かなり暗めの光具合と、観る方をも拒絶しかねない雰囲気がオープニングで引き合いにされる『武士道』なのか。このストイックさがメチャクチャかっこいいんだけど、アラン・ドロンが帽子のつばを撫でる仕草なんかかっこよくなり過ぎて問題じゃないかと(なんかイチャモンつけてるみたいだな)。そんな美学に割り込む泣かせのポイントがテーマ曲の「哀しみのオルガン」で、笑いのポイントが犯人の顔合わせとてトレンチコートに帽子をかぶった男がずらり勢ぞろいするところ。
本作の登場人物は、殺し屋も警察も、そしてアリバイ偽造に協力する愛人までも、自分がやるべき事=仕事に忠実だ。映画自体もまた、仕事以外のことは全く描かない禁欲主義。どんな過去を持っているのか、どんな人間関係なのかなんて、仕事をこなすには関係ないと言わんばかりに省略され(主人公は依頼人を知らない)、会話さえ最低限。前半の修理工とのやり取りは、身振りだけで済ませてしまう。と言うより、本作で丁寧に描かれるのは身振り/所作/行動ばかりだ。シナリオ=物語的な生産性より、仕事の「過程そのもの」が重要だということか。
昔録画したVHSで再観賞(早く再発売してくれ!)。徹底的に抑制された演出と編集な為に、人物描写や状況説明が不足しているように思われそうだけど、「物語」を動かしているのは「人物」ではなく「行為」とか「所作」とか、つまりはアクションなんである。よく見れば、取り調べの過程や地下鉄での追跡シーンなど、ディティールを積み重ねていることが(そしてそのディティールがサスペンス効果になっていることが)分かる。初期の北野武にとって、メルヴィル映画がお手本だったはず。フレンチ・ノワールというジャンルに収まらない大傑作。★5
久々に観たヌーヴェルヴァーグ。まぁ、それはいいとして、作品としてみると諸所面白い(アホらしい、ありえない)箇所はありつつも、それらを魅力の一つとするほどのよい雰囲気を持った作品であった。小鳥の描写はお気に入り。照明は良くも悪くも昔っぽく硬いが、いい面が目立ったかな。75点。
満足度81点!今観るとトンデモナイ傑作なことにビックリ!ヴェルヌイユの「シシリアン」の後に観たというのもあって、そのあまりの素晴らしさに格の違いを感じた!古い映画なので画質は良くないけど、オープニングですでにその美しさに息を呑んだ!本質的な美しさとは何かを教えられた気がする!カメラワークの素晴らしさも特筆もので殺害やチェイスなどの見せ場シーンは勿論の事、車が止まるだけのなんてこと無いシーンで素晴らしさにハッとした!非常に台詞や動きが少ない映画なのに、緊張感が途切れず、しかも品があるという、紛れも無い傑作!
SCR
ひたすら笑わないアラン・ドロン。地下鉄で警察の監視網をまくところ、身のこなしが良かった。実の奥さん(ナタリー・ドロン)が恋人役で出て来るというのも、考えると凄い。
★★★★★ アラン・ドロン格好良すぎ
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サムライを観たいと思ったみんな最新10件(34)

11/15:
12/18:あー
10/23:Kouki Asano
10/04:はのい
04/10:-i
04/10:つくえ
04/10:Manponpin
03/11:Maako
07/04:NaCl
06/10:プル

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