旅情 [DVD]

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大人になって見直す『旅情』。子供の頃には理解できなかったキャサリン・ヘプバーンの凜とした美しさが今はよく分かります。ジェーンは旅先で誰とでも親しげに会話をしていますが、肝心な所では壁を築いてしまって、相手に自分の陣地へは踏み込ませないタイプの女性です。リフレッシュ休暇の独り旅なのでしょうが、そんなに独りは寂しいものですかね。旅先でのアバンチュールを楽しむのも悪くはないですけど、既婚者のイタリア男の口車に乗せられたようで、ヘプバーンらしくない役柄のような気がします。旅の思い出作りと言うにはチープ過ぎます。
第二回・新午前十時の映画祭にて
MAO
「第二回 新・午前十時の映画祭」にて、公式学生レポーターとして、レビュー書いています。Veniceっていいですね。http://shin-asa10.tumblr.com/post/108146489962/1
アメリカ女にもこんな堅物がいるのかと、相当あきれた。イタリア男とは、ここまで女のわがままを受け入れるのかと感心した。「君が遠い」なんて言葉 本当に女性を見つめていないと、出てこないと思う。 しかしこれを「旅情」といったら、一人旅は辛くてできなくなるよ、「サマータイム」で良かったんじゃないかな、やれやれ。 〈午前十時の映画祭〉にて
★★☆☆☆ ベニスの街がひたすらキレイなのに、つまらない現実を忘れるための一人旅だったのに、こんなに寂しくなっちゃうのは嫌だな!旅先の恋は素敵で憧れるけど、やっぱり帰る場所に待っててくれるひとがいて欲しい(´н`)ステーキよりラザニア、か。なんとも。女性は綺麗だけどバカで、男性はひたすら強くて女性に色々指南したりするよね、この時代のモノって。そういうのが良しとされてたんだろうけれど。Kヘップバーンはもっと強い女性の役が似合うよ!
痛い映画でした!恋してきれいになっていくのね
あー、身につまされまくり。でもね、あたしゃ「不自由な幸せより、自由な孤独を選んだのよ!おすぎです!」てことですよ。
BS放送にて。元祖おひとりさまな映画で、恋に落ちるときのキャサリン・ヘプバーンが40代後半ながらの愛らしいはにかみがキュート。しかし、独身の中年女性のロマンスなんてこんなもん、という当時の恋愛観も感じられなくもなく、男のずるさも見えて、寂しい気持ちにもなる。キャサリン・ヘプバーン本人のプライベートを知っていると二重に味わい深い。
若かりし頃のダレン・マクギャビンが見たくて観た。コルチャックや火星年代記の頃と違って、男前なのにビックリ。大塚周夫さんの吹き替えのイメージじゃないね。
人それぞれの感想があると思う。正直自分にとっては、自分の将来像にしたくない映像だった。女一人旅、でも目に入ってくるのは、カップルの楽しそうな姿。でも一人でいることを平気と見せて、カメラを回し続けて、心の中で泣いている。旅に出てくる前に何があったのか?そこが描かれていないので何とも言えないが、なんてむなしい姿だろう。自分が将来このまま相手がいないとこうなるのかと非常に不安にさせられた。あの年で、強がり、でもあれだけ寂しさをあらあらと出してしまうのは、みっともない。頑張って、アラサーが限界ではないか。いつにな
2度目のはずだけど、印象的なシーンしか覚えていなかった。「お腹が空いているなら、欲張ってステーキを食べたがるのではなく、目の前のラビオリを食べろ」という口説き文句に、さすがイタリア男と感心した。
1955年米英。キャサリン・ヘップバーン主演。あんな男性に誘われたいというのは女性の半分(1/4かも)は思ってるんじゃないかな~。ジェーン(キャサリン・ヘップバーン)はとても頭がよかったね。原題SummerTimeの方が感じがでたのに。
★4 ミント♪さんのヘップバーン祭りに触発されキャサリンのほう久しぶりに鑑賞。 デビッド・リーン先生作ってことすっかり忘れてた。(^_^;) 「マディソン郡の橋」は男女入れ替えた焼き直しぽいぞ..と。 ヴェネツィアの美しさとキャサリンの女優としての凄さが堪能できた♪
意地なんて張らずに人生楽しんだ者勝ちだな…と。相手は遊び慣れてるイタリア男でまた次の旅行客をすぐに探して愛を囁くんだろうけれど、それでも一時の素敵な夢を見せてくれた彼との思いでは忘れられない幸せな素敵な思い出だと思う。ひとりぼっちは寂しいよ、私も頑張ろう。新婚旅行に行きたい街候補!
この映画で印象に残ったのはドラマではなくベニスの汚さだった。そうリーンはベニスを取り立てて綺麗に撮ろうとはしていない。わざわざロケまでしているのに。っていうかわざと貧乏臭く撮ってるような気がする。あたりまえの話なのかも知れないがリーンはイタリアを馬鹿にしているのだ。馬鹿にしてないまでも自分達(イギリス人)よりずっと劣った存在だと見なしている。勿論それを露骨に描いてはいないが。だってこの映画のロッサノ・ブラッツィだってやっぱ典型的なリタリア男像(女に手が早い)の一変種には違いないもんね。というわけで中年独身
6点。一人旅の孤独を紛らわしつつも、旅先でしかも不倫?というあたりに素直になれない中年独身女性の微妙な心理も、キャサリーン・ヘップバーンにかかればちょっとした表情や仕草で100パーセント表現。ラブストーリー自体はむしろもどかしさばかりが漂うが、そんな役者の巧みさとベネチアのほとばしるような色彩感あふれる映像で猛烈に美しいロマンスのように見えてしまうし、邦題含めて雰囲気は抜群。今でこそ自由に旅行できるが、50年前という時代に映画館でこれを観たら、とてつもなく旅に出たくなったことは間違いないだろう。
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