フォーリング・ダウン [DVD]

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Dフェンス怒りの帰宅! 暑さに対する怒りに端を発して収まりがつかなくなり道中ピンボールの玉みたいに手当たり次第キレまくるが、怒りの対象が80円位のコーラを50円にまけろだの朝食メニューに変更しろだの小さい事に激昂しまくり一応口では正論めいた事も話すから重厚な雰囲気と相まって不気味な笑いのようなもがある。 グランド・セフト・オートで似たようなことしたことあるけど、この主人公には共感できないなぁ。
主人公のやってることは異常でめちゃくちゃなのに、そこまでムカつかないのは主人公の周りに現れる人物がもれなく全員こちらを苛つかせるキャラクターであり、主人公のイラつく原因に対しては理解できるからだと思う。だからこそその狂った暴走は許されないものであるのに作品としておもしろい。当時の風刺も入れつつ、主人公の狂気の沙汰にしっかり嫌悪感を抱ける。元妻の拒否反応が終盤のビデオの一コマで腑に落ちるのもいい。怒りを爆発させる主人公と怒りを抑え込む早期退職を決めた老刑事。この対比もよかった。
★★★☆☆ 平凡な男性が、些細なことで狂気を帯び始め、町中を破壊し、人を殺し、永遠にストレスを爆発させながら暴走する映画。なかなか暴走っぷりが見応えがある映画だったけど、見てるこっちもすごいストレス。だって、主人公がずっとブチ切れてるから。誰もが自分なりのやり方で権威者に反抗するもので、長い旅に出て気が付くと、出発点へ戻るより既に目的地の方が近い。他の人たちの時間とエネルギーを犠牲にしてまでも守るべき自分の個性なんて、本当にないのかな?
★★★☆☆ サスペンス
★★☆☆☆ 「今日はひどく暑かった」 暑いのなんか言い訳だ。って思うから共感したいなら夏の暑い日にクーラー付けずに見るのがいいかも。 イライラしてはすぐブチ切れる。 後半なんか正気の別人格が出てきてキレてたときの記憶がなかったりして。 きっかけは暑さでイライラかもしれないけど、これは病気。 完全にやばい。 プレンダガスト刑事もできるなら最初から威厳みせなさいよ~。 テレビ朝日版吹き替え。 (2016/08/10 午後のロードショー。録画)
これぞ映画。ふだん皆が思っている事を映画でダグラスが代わりにやってくれて超スッキリ!現実で出来ない事をやってくれる事こそが映画の醍醐味。日本における「バカヤロー!」みたいなもんだろうと思ってて今までスルーだったんだけどバカヤロー以上だった。やりすぎなくらいがちょうどいい。そして切ないのもいい。夏に観ると良い映画でした。
マイケル・ダグラス主演。真夏の暑い日に中年男性が家族に会いに行く不条理サスペンス(?)映画。ハンバーガーや道路工事への不満に「そうだそうだ」と賛同しながら観た(笑)。主人公のイライラ解消法がだんだんスケールアップするのが可笑しい。理不尽で意味不明だけど共感できて完成度が高い、個性あふれる映画でした。普通。
★5(ノーカット版視聴)
暑い日は些細なことでもイライラする・・・
午後のロードショー、吹替。暑い日ってイライラするよねーっていうお話が甚大な被害をもたらす映画。ラストは切ないけど、基本的にはコメディだと思う。ロバート・デュバルが定年間際の刑事を演じていて、枯れてて素敵。
いやー面白かったなー。マイケルダグラスの暴走の中に時々正論っぽいのも混じってくるもんだからホント笑ったな。そして銃持ってからの手滑りすぎ(笑)ラストはちょっと美しさもあったね。当たり。
TVにて鑑賞。 あまりにも暑すぎると、人はおかしくなってしまうのかもしれないなぁ!
キチガイ親父のキチガイ暴れぶりと実直だけどバカにされやすい老刑事の奮闘ぶりが見もののキチガイ映画(褒め言葉)。普段は真面目な人ほどキレたら怖いのは世の常。マイケル・ダグラスのキチガイぶり、最高である。
小市民の怒りをマイケル・ダグラスが代弁。普通怒りを爆発させればスッキリするものだが、この男は怒りと手段をわらしべ長者のように増大させてゆく。ロバート・デュバルがみんなにバカにされる実直な刑事を好演。キャラとしては『セルラー』のウィリアム・メイシーと被るが、彼ならではでかっこいい。とてもマルキ側のほうも得意には見えない。バズーカの前後が判らず子供に習うのが面白い。見損なって家人ガッカリ。お気に入りらしい。
犯行動機:炎天下のなか渋滞で車が蒸し風呂状態だったから。現代版異邦人
誰でも何か都合の悪い事に出くわすと悩んだり行くあてのない怒りを感じたりする。この主人公もそんな自分の怒りや悩みが押さえきれなくなりやがては破滅の道に辿っていく、そんな物語である。主人公の本来の目的は愛する娘の誕生日を祝おうと元自宅へ向かう事だった。しかし彼の愛情はいつの間にか歪み妻にも手を出すほどの有様だ。彼の短気で完璧主義な性格が娘と国を心から愛する心が彼の何かを呼び覚まし何もかもが歪んでいったのかもしれない。マイケル・ダグラスの切れキャラに終わらない、とても奥の深い映画だった
製作者は、この映画を鑑賞後にどういった感情を抱かせたかったんだろうか。差別主義者の店主にスノードームを割られたシーンは「かわいそう」と思ったけれど、あのシーンも何のために? そういったところが多くて、もやもやした。銃をぶっ放したくなる気持ちはわからんでもないけど、主人公は元妻の言うとおり既に病んでいるし、森とかで静養したほうがいいのでは…。警官ふたりがまともだったのが救いだった。
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