クリムゾン・タイド [DVD]

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潜水艦がドンパチやる映画と思ってました。戦争モノというよりサスペンスでしたね。新・旧、黒人・白人、エリート・叩き上げと密閉された空間でのボス戦。
二人ともに理があるからこその衝突に必然性があっていい。壮大な感じを演出する音楽や時間的制約を用いた緊迫感がよかった。
You
知人のオススメ作。後半の緊迫感はなかなかのものだったし、両者、もとい全員が職務を正しく全うすることを目指して対立している点はアツかった。漢全開なラストシーンも良い映画だったが、そこまで話題作となった理由がいまいち分からなかった。冷戦やキューバ危機を身近に感じる社会情勢、世代ならではこそという部分もあるのかな。潜水艦映画に求めた閉塞感も先日観た『ブラック・シー』に及ばないが、あまねくゲス野郎だった向こうの主要登場人物と比較しながら観ると、それはそれで面白いかもしれないw
(クリムゾン・タイド)*あらすじ 核ミサイル発射命令は是か非か?艦長と副長が激しく対立する原潜内の闘争。 権力者・参謀・チーフマネジメント・ご意見番・風見鶏・スーパーエンジニア・ただの日銭稼ぎの従業員・・・スケールは大きいが、描かれている舞台は中小企業の縮図だ。 デンゼルワシントンとジーンハックマンは、どちらも正しく主張がある。面白いのは、主張を持たないその他の方々が、己の信念をどちらのベクトルに合わせるか様子見している点にあると思う。 ラストは心地よさとは裏腹に、チョイ皮肉風味に感じた。
終始カメラが傾いているのは船体自体が傾いているからなんだけど、終盤どこかのタイミングで平行になる。わりと重要だと思うんだけど、記憶が怪しい。/潜水艦に乗る前の土砂降りが、浸水時に死んでいく三人の水兵のシーンと連動し、顔やら全身に大量の水がかかっているのに避けようともしないという絵面が、若い命が無駄に散っていく戦争のエモーションに重なっていてすごく心にくる。/例えば艦長派の軍人がモーテンセンを勧誘する場面のように、上から強烈な光の帯が降りてきているが、「軍規に準じる」軍人たちは確かに神学論争をしている。
久しぶりに再鑑賞。なぜこんなに面白いのか、何度も観れるな。色々な潜水艦物を観たが、マイベストはこちら。リーダーとは?組織とは?規律とは?信念とは?いやぁ、マジで熱いわこの映画。大好きだ。
米ソ核戦争寸前の状況下で発せられた「核ミサイル発射命令」をめぐる物語。  受信された命令書が艦長の手に届くまでのシーケンスをはじめ、命令書の開示から確認、復唱、など艦内の事務手続きを丁寧に描いているのが印象的。唯一のアクションシーンであるソ連原潜との対決も硝煙臭さがなく、生々しい。
オバマとの大統領選に敗れたジョン・マケインが、敗北宣言で本作品のテーマを流して退場した。物語自体は、キューバ危機の時にソ連の核武装潜水艦で起こった事件をモチーフにしているらしい。…という前置きを知ってから観ると、さらにハラハラ感が増すのではないでしょうか。こんなにスリリングで緊迫感にあふれる映画はそうそうないよ!戦争映画に珍しく、鑑賞後がスッキリ爽やかになれるという点でも特別な映画。
安定のトニースコットとジーン・ハックマン。そして、ヴィーゴ・モーテンセンが若い!!
デンゼル・ワシントンの行為が当然だろうと思うので、艦長に同意するものどもに感情移入が出来ず、不発。ただ、潜水艦に乗るのって怖いなあ…。っていうのをしみじみ実感。あと、艦内場面ばっかりなので、狭く、撮影が大変だったろうな。と、見ていて思ったよ。デンゼル・ワシントンはふけないなあ。
ジーン・ハックマン、デンゼル・ワシントン両雄が迫真の名演を見せる。それにしても戦争ものはいつも最後にガッツポーズとハイタッチで沸くシーンがあるなあ。
途中、というか、中ごろから加速してものすごく面白くなるんだけど、なんだこのラスト。まーた潜水艦モノのラストが蛇足。何の罪も無い軍曹を殺そうとして核ミサイル撃とうとした艦長が、愛国無罪、それも海軍の偉い人と友達だからという理由で・・・、アメリカ海軍は腐りきってますって映画かよ!ほんと緊迫感があっていい映画だったのに、なんであの五分だか足しちゃうんだろうな・・・艦内で終りで、ラスト96年から発射権限が大統領に移りましたでいいだろうに・・・。あー、もっそい残念。名作だと途中までは思ったのにな~。
2時間弱の映画だがそのような長さを感じさせないほどあっという間だった。途中からある程度結末は予想できたが、最後に「指揮官は君だ」と去っていく艦長の潔さには感服した。 ちなみにこの映画は女性が全くといっていい程出てこない男だらけの映画です笑
潜水艦モノはなんでこんなに面白いんだろう。なんだかんだあったけれど、艦長・副艦長其々の言い分は間違っていなかった訳だから見終わった後に清々しく感じた。ジーン・ハックマンは名優。ヴィゴ・モーテンセンの背中に惚れました(///∇///)だけど、艦内にワンコは連れて来ちゃ駄目ですよ~。スコット兄弟だとやっぱり弟の方が好きかな。
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正義と正義の対立。時間が刻々と迫り来るなか繰り広げられる論戦がハチャメチャに面白い!わかりやすすぎるのもどうかというくらい船艦内の構図が明確だった。
[シリアへの米軍事介入の前夜、吹替版をBS観賞 RIP>トニスコ] いい映画だなぁ、脚本と演出と芝居と編集とでドキドキのサスペンスがばっちり表現されてる 大満足の★4つ! 本作が明々白々にするのは、「20世紀アメリカの」軍隊や軍人、戦争が抱えもつ限界や矛盾だ トニスコは、アメリカのアメリカ性そのものを 戯画化の二~三歩手前のところで あえてアメリカ的に描く、そうして娯楽化するという実践を イギリス人として自らパフォームしてみせた (そして…そうしつづけたがゆえに 自ら死を選ばざるをえなかったのかな…)
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クリムゾン・タイドの評価:59% レビュー数:79
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