mikoyanさんのコメント一覧(735)
| 鑑賞日 | ビデオ | コメント・ユーザー |
| 01/08 | ![]() | 仁義なき戦い 8点。テーマ曲以外何も知らないまっさらな状態からスタート。やっていることは血で血を洗う同情の余地のないヤクザの抗争ばかりだが、そんな一本調子な展開などどうでもよいというばかりの迫力に圧倒される。外連味なくぶつかり合う俳優達の魂と気合にカメラも自ら飛び込みえぐるような映像、あっさりガンガン死んでいく登場人物。次々と視覚にグサグサ来る派手なシーンの中で、一貫して渋い菅原文太が猛烈にカッコいい。おまけにその後漬物屋の店頭に立ってる奴とか「楽しい夕食」の人とかもカッコよく見える(笑)。カタルシスを感じられる名作。 コメントする(0) |
| 01/07 | ![]() | スチュアート・リトル 5点。2作目から先に見てしまっていたが、観終わった感想としては2作目のほうがやや良くできていた感じ。とはいえ80分と短いこともあり、お気楽なハリウッドCG系映画の予定通りの展開で安心して楽しめる。ネズミを養子にもらってきて両親も子供も周囲の人も誰も何の違和感も発しないというあたりにはちょっと笑えた。最初は憎たらしかったスノーベルがだんだん頼もしい存在になっていくあたりがよい。 コメントする(0) |
| 01/07 | ![]() | メジャーリーグ 2 4点。うーん、前作からのおなじみの面々が引き続き(なぜヘイズだけキャスト交代?)出てきてしっかり「その後」を見せてくれるあたりはよいのだが、大雑把でありえない展開も含めて前作とまったく同じ展開なのはいかがなものか。最後のお約束に持っていくために無理矢理ストーリーの谷を作った感がありやや興ざめしてしまう。石橋貴明が予想以上にいい感じで頑張っていたのは良かったが...この後3作目まで続いているようだが、2作目でこの出来では続けて手を出すにはかなり勇気がいりそうだ。 コメントする(0) |
| 12/25 | ![]() | 恋のゆくえ ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ~ 8点。DVDを探しに探して待望の鑑賞。邦題からは男2女1のロマンスばかり連想されるが、中心は長年共にピアノを弾いて来た兄弟の絆が揺れ動く心理の描写。抑えた演出でやや地味な展開だが、そんなことは置いといてこの映画はとにかく雰囲気が良い。何よりミシェル・ファイファーの色気と迫力は他の女優では絶対出せないレベルで、独特のハスキーな歌いっぷりも耳をとらえて離さない。彼女とブリッジス兄弟が作り出す世界はクールで、流れるピアノの音も街並みもお洒落。やたらカッコいい、ワインでも飲みながら優雅に観たくなる大人の映画。 コメントする(0) |
| 12/25 | ![]() | スチュアート・リトル2 5点。1作目を観る機会がないままこちらから先に鑑賞。その辺にある動物がたくさん登場するCG系の映画と比べて何が違うのかと聞かれると困るが、小さなネズミという存在なのに考えることのスケールが大きく、そして人情味にあふれたスチュアートが魅力的で、製作者の期待通り?にドキドキしながら展開に一喜一憂していた。スチュアート役でマイケル・J・フォックスが(少なくとも声だけだが)健在ぶりを示していてくれたのも嬉しい。 コメントする(0) |
| 12/25 | ![]() | スーパーマンII 冒険編 6点。最初に観たのは小学校の頃だが、スーパーマンに続いて悪人たちまで何でわざわざ地球に来るんだ?と我ながら可愛くないことを考えていた。恋人に正体がばれてしまうのでは?というお約束の展開もあり、レックス・ルーサーよりもはるかにえげつない敵役に追い詰められ能力を奪われてしまうピンチなど盛り上げもしっかりあって、まあ期待した分だけは十分楽しめる定番の内容ではある。ただ、個人的にはある意味お茶目なレックスとの対決だった1作目の方が面白く、そして牧歌的に感じられて好きだったが... コメントする(0) |
| 12/25 | ![]() | ゴジラ <昭和29年度作品> 9点。かなり久方ぶりに観る初代ゴジラ。伊福部昭の重厚な音楽とともに徐々に姿を現し東京を踏み壊すゴジラは、大人になった今でも十分に恐怖感を植えつける。ただドンパチやって終了というお気楽な展開に持ち込まず、戦争や兵器の功罪などを考えさせながら観る者に深い余韻を与える重厚なつくりは、初代でありながら現代に至るまで評価され続けるひとつの理由だろう。焼け野原になった東京は今で考えると虚構の世界だが、大戦終結から10年も経たない映画公開時には強烈なリアリティを持ち、観る人の負の記憶に訴えかけたことは想像に難くない。 コメントする(0) |
| 12/24 | ![]() | 草原の輝き 8点。古い価値観がまだ残っていた時代、恋人と両親や社会との板挟みになっていく男女を描いた話。映像も綺麗だし、所々で引用されるワーズワースの詩がそれに重なって甘美な雰囲気に満ちているが、扱っているテーマは相当に重い。展開にはいろいろ考えさせられ、結末には切ない余韻が残り続ける。ナタリー・ウッドはウエストサイド物語のマリアよりこの映画のディーニのほうがずっと美しく、そしてはかなく見える。ウォーレン・ビーティも近年の胡散臭さがなく爽やかで、この2人のよさが映画の出来をより高めていることも確か。 コメントする(0) |
| 12/24 | ![]() | 幕末太陽傳 9点。江戸末期の町民の生きざまが完全再現されたかのような、闊達でパワーあふれる登場人物たちの動きと会話。同時進行で様々な出来事をギュッと詰め込んでいるが全く散漫ではなく、随所にリズミカルな動きもあって新しいスタイルのミュージカルを観ているかのよう。役者も錚々たる面々ばかりだが、その中を圧倒的なフットワークと粋な言い回しで軽妙に立ち回るフランキー堺の魅力たるや超絶的である。こんなパワーとスピードを持った、それでいて突き抜けて明るい日本映画を観たのは初めて。野球で例えるなら3割30本30盗塁という感じ? コメントする(2) |
| 12/23 | ![]() | チェブラーシカ 9点。とにかく、チェブラーシカが愛らしい。しかもそれは見た目だけでなく、自信なさげながらも深い思いやりを持ったその内面からも感じられる。最初は薄汚い正体不明の生物だったはずなのに、何ということのない3つのストーリーを通して思わず背中を押したくなるような存在へと変化していく。彼?彼女?を優しく引っ張っていくワニのゲーナも魅力的。パペットアニメがあまり好きではない自分でも、そして間もなくアラフォーのオヤジでも文句なしに絶賛出来る(笑)、観終わって何か心の小さなつっかえが一つ取れたような感覚になる優しいお話。 コメントする(0) |
| 12/23 | ![]() | 紳士は金髪がお好き 5点。頭の中身は今ひとつ?だが、その美貌とムンムンの色気にものをいわせてお金持ちへと近づいていくマリリン・モンロー。競うようにキリッとした大人の魅力で迫るジェーン・ラッセル。突き抜けすぎて共感も何もあったものではないし、内容は名監督作品の割に全くといっていいほど濃いものはなかったが、その辺は置いといて当代随一のセクシー女優兼コメディエンヌの歌と踊りを楽しむだけで良いのかもしれない。 コメントする(0) |
| 12/23 | ![]() | チーム・バチスタの栄光 [DVD] 6点。原作未読でドラマも観ていないので、比較対象がない状態で鑑賞。世間的にはこの映画の評判はあまり良くないようだが、先入観がないからか警戒していた割にはまあまあ楽しめた。ただ、心臓手術という非常に重く命に直結する題材なのだから、コメディにふらずにもう少し真面目なサスペンスに特化して欲しかったという懸念は若干ある。白鳥のぶっ飛び具合とか、話の最後の中心となる人物がやや迫力不足だったとかはその最たるもの。テレビの2時間特集とかであれば非常に充実した内容だが、映画館で観るほどではないかなという感じ。 コメントする(0) |
| 12/22 | ![]() | 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション 9点。ヴィースラー役の俳優さんはこの後すぐ亡くなったそうで残念だが、緩やかかつ確実な心境の変化をほとんど変わらない表情の中でうまく演じている。彼がクライマックスで起こした行動は、誰かを救いたいというよりもそうすることで「自分が救われる」と感じたからではないだろうか。その後閑職にまわされた後の平穏そうな表情がそれを物語っている。最後のあのシーンの一言と本に書かれた謝意を観た時にはどっとこみ上げてくるものがあった。地味で重そうな映画だなという先入観で敬遠することなく、多くの人に観て欲しいと思う秀作。 コメントする(0) |
| 12/22 | ![]() | 日本以外全部沈没 2点。これはひどい...映画の体をなしていない。ノリがひたすら日本万歳なのだが、これまで散々コケにしてきたアメリカ万歳で脳天気に終わるハリウッド映画が何気に良くできているのではないかと変な意味で勘違いさせられる。ストーリーが酷いのか役者が乗れていないのか、ブラックでシュールな笑いがことごとく不発で全然楽しめない。たたみかけるなドタバタの多発もないし、映像も自主製作?と言いたくなるようなレベルでいくらなんでも安っぽい。もしこのコメント欄が4文字しかなければ「ダダ滑り」ないしは「ドン引き」と書いたはず。 コメントする(0) |
| 12/21 | ![]() | ブルース・ブラザース [DVD] 7点。とにかくノリノリの音楽と、車を何台壊したら気が済むんだというアクション。キャラ出過ぎだろという気がしなくもないが、そんなことを突っ込むのが野暮に思えるほどテンポよい、いや乗れずとも強引に背中を押されるパワーありすぎる映画。バカバカしい笑いだけでなく、レイ・チャールズにジェームス・ブラウンと物凄い大御所が次々に登場していて、音楽そのものを聴くだけでも楽しい。決してスリムではないのに風船の如くはじけまくるジョン・ベルーシも凄いし、これはじっくり観る映画というより乗らなきゃ損なエンターテインメント。 コメントする(0) |
| 12/20 | ![]() | ネル 5点。公開当時すぐに観たがすっかり内容を忘れていた。自然の中で文明を知らず育った女性をジョディ・フォスターが迫真の演技で表現しているのだが、もともと風貌からも知性派という感じが見えるのでこの上なくけがれのない自然の中で育った無垢な存在、というには賢すぎに映る。演技ほどに役の実体がついてきていない感があるのがちょっと勿体無い感じ。展開もどちらかというとネルを取り巻く人々の変化が中心で、それ自体は全く悪くないが淡々としていてポイントが散逸している印象がある。 コメントする(0) |
| 12/20 | ![]() | 侍 6点。三船敏郎が主演、重く暗めの映像。予備知識なしだったので、最初はてっきり黒澤映画かと勘違いしていた。水戸藩の浪士が桜田門外で井伊直弼を討つまでの一部始終がその内容だが、前半が状況を説明するのに徹しているためやや淡々としており、クライマックスにたどり着くまでかなり忍耐を要した。ただ、最後の雪が舞い散る桜田門外の映像は余計なものがなく、襲撃する側の焦りなども手に取るように伝わり緊迫感満点。 コメントする(0) |
| 12/19 | ![]() | 007 オクトパシー アルティメット・エディション 6点。緊迫したスパイ映画というより「ジェームズ・ボンド世界をゆく(インド編)」という名の冒険活劇みたいな感じ。全体の雰囲気もかなりコメディタッチで、今までにないバカ映画の様相を呈している。まあそれでも、ありえない舞台設定や凝ったギミック、予想通りのギリギリぶりとかも含めてお約束はきっちり踏襲しているので、一定レベルで楽しめるのはさすがというところだ。しかし、このインドの描写はどうなんだろう。「二度死ぬ」で日本人が感じたのと同じ「んなわけないだろう」という違和感があったに違いないと思うが... コメントする(0) |
| 12/18 | ![]() | セブン・イヤーズ・イン・チベット〈ニューマスター版〉 8点。原作も好きで何度も読み返し、実際にチベットも旅することになったきっかけの作品。実際のものに良く似た美しい風景(一部は現地に潜入して撮った本物らしい!)、そしてダライ・ラマを中心とした精神世界に感化され徐々に安らかになっていくハラーの心境などが実直に描写されている。実際に現地の人と話をした限りでは、映画の後半に登場する描写すら甘いような凄まじい状況だったと聞く。どっかの国の言いがかりにも負けずこれだけの映画を勇気を持って作った製作陣と監督と、そしてブラッド・ピットに拍手を送りたい。 コメントする(0) |
| 12/18 | ![]() | バスケットボール・ダイアリーズ 6点。かつて銃乱射事件の時に話題にのぼっていた映画だが、そんな銃のシーンはほんのわずか。大半は何気ない巡り会わせからドラッグに手を出し、残酷なまでに転落していく青年を描いた真面目で真っ向勝負な内容。禁断症状が出るあたりの描写はこちらも見ていて辛かった。それにしてもディカプリオの演技力には凄いというのを通り越して呆れるばかり。あのジャンキーっぷりは彼がいてこそという気がする。あのルックスでなければもっと個性の強い性格俳優になっていたんだろう。 コメントする(0) |
| 12/18 | ![]() | コイサンマン [DVD] 3点。これも小さい頃よく観た映画だった。空から降ってきたコーラの瓶をニカウさんが拾い上げるというシーンを筆頭に記憶に残る映像が多かった。しかし今観るとこんなにつまらなかったっけ?という感じ。文明人が彼らを勝手に"非文明人"と線引きし、カメラの前で面白おかしくドタバタさせて笑っている。果たしてニカウさんはじめとした人々はこの描写を善しとしていたのだろうか。大人になって見返すとこんな事がいろいろ浮かんでくるので、観ずに記憶だけにとどめておいたほうがよかったのかもしれない。 コメントする(0) |
| 12/17 | ![]() | デブラ・ウィンガーを探して [DVD] 6点。映画というよりは多数の女優のインタビューで構成されたドキュメンタリー。ものすごい豪華メンバーが次から次へと登場し、映画人や映画を多く観ている人にはこたえられない構成だろう。ただ、大きな謎が解けていくとか誰かの心の本当の奥底に迫るとかという感じでなく、多人数のインタビューの寄せ集めという点がやや掘り下げ切れず食い足りなさを感じたが...いつの間にか引退していたデブラ・ウインガー自身を探すというより、女優たちの率直な会話と素顔を通して「役者」と「女性」のあり方を探っていく旅でもある。 コメントする(0) |
| 12/17 | Firestarter 5点。邦題「炎の少女チャーリー」。何故か公開当時映画館で観た作品。当時はこの火の玉をガンガン飛ばしまくっていた少女がE.T.に出ていたとも、その後ドラッグ漬けになろうとも、そして華麗に復活してトップ女優の地位を占めようなどとはもちろん想像つかず。しかし鼻と口のつくりや喋りっぷりは明らかに今のドリューの縮小コピーである。改めて観るとストーリーはだいたい予想通り進んでいくので底が浅く、最後は怒りに任せて大暴れという感じで今ひとつ感情移入は出来なかったが、当時はそれなりに興奮して観ていた記憶はある。 コメントする(0) | |
| 12/17 | ![]() | スミス夫妻 (トールケース) 5点。ヒッチコック監督作品だが、サスペンス要素ほぼゼロの純粋コメディ。だんだんえげつなくなっていくその後のリメイク(Mr.&Mrs.スミス)と比べるとこちらはまだ可愛らしい痴話げんかであり化かし合い。どんどん気持ちが離れていく妻の感情的な様子と、それでも妻から離れられない夫のだらしなさが「ああ、いかにも」という感じがある。最後まで飽きずに楽しめるが、思ったほどゲラゲラ笑えるわけではなくちょっと期待外れという気もしなくもない。 コメントする(0) |
| 12/17 | ![]() | アメリ [DVD] 9点。そろいも揃って変人ばかりの登場人物に、原色っぽくて現実味のない映像。おまけに主人公の妄想から話が進んでいく。普通なら自分には絶対合わないはずの映画なんだが...これは何故か大好き。アメリが仕掛けた様々な出来事によって周囲の人がちょっとずつ幸せになるのがわかり、だんだんアメリが可愛らしさを増し、観ている自分もちょっと気分が良くなるからかもしれない。彼女の行為を善意と割り切れれば面白く観られるが、えげつないいたずらと考えると嫌悪感が沸く、その辺が観る人によって随分極端な評価がなされる所以だろう。 コメントする(0) |
| 12/16 | ![]() | ジャイアンツ コレクターズ・エディション 8点。憂鬱と野望がないまぜになった青年期、成功しつつも一番必要だったものが手に入らず苦悩する晩年。この映画での演じ分けを観て、ジェームズ・ディーンはただカッコよさと衝撃的な死に方がそうさせたのではなく、卓越した演技力と彼しか持ち得ないようなオーラを漂わせていたからこそ伝説になったのだ、ということがよく判った。彼の存在感に加え、キャラが立つ演出と重厚な展開もあり、上映時間200分というのが納得できる壮大な大河ドラマになっている。晩年の彼が田代○さしにしか見えないのが唯一気になる点だが...どうでもいいか。 コメントする(0) |
| 12/16 | ![]() | 交渉人 特別版 7点。その主張のために何の関係もない人々を人質に立て篭るか?という疑問が少しだけ沸くが、まあケヴィン・スペイシーが出てきてからはそんなことも忘れて張り詰めた頭脳戦を十二分に堪能できた。激情タイプのダニーと常に冷静なクリスのコントラストもはっきりしていて、どちらかが話すたびそちらにぐっと感情がなびく。おなじみの渋い脇役クリスの足をいい感じに引っ張ろうとするし、ちょっと長尺のわりには緊張感が持続し長さをあまり気にさせない映画。でも、主役がこの2人じゃなかったらそれほどの映画でもない気もする。 コメントする(0) |
| 12/16 | ![]() | ブルース・リー/死亡遊戯 4点。主演が撮影の途中で亡くなり、似てない代役を無理矢理立て一本の映画に仕立て上げる...子細やスケールは違うがやってることがエド・ウッドと変わらんぞ。ブルース・リーのキレ具合もアチョ~も相変わらず凄いが、その正味10分ちょっとの映像のために作られた前半が苦痛で仕方なく、しかもラスボスとの戦いも「え!?」という感じ。今でこそ事情を知っているから本人不在エリアも逆説的に楽しめるが、これを公開当時に見せ付けられた人は本人が出てくるまでの間いったいどうやって耐えたのだろうか。 コメントする(0) |
| 12/16 | ![]() | ブルーサンダー 7点。昔何度もテレビで観た映画。細かいストーリーは記憶になく、ただただカッコよく街なかで繰り広げられる空中戦に手に汗握っていた覚えがあり、ロイ・シャイダーも自分ではジョーズの人というよりブルーサンダーの人だった。今観直してみても、ヘリが派手な動きだけでなく戦略を使いまくっていてやっぱりカッコいいし、ストーリーも筋が通っていてすんなり乗れる。ややノスタルジーは感じるがわかりやすい娯楽アクション。あと、当時は当然気付かなかったが、あの嫌な感じの大佐が「時計じかけのオレンジ」のアレックスだったことにびっくり。 コメントする(0) |
| 12/15 | ![]() | ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 8点。おどろおどろしい雰囲気もあまり好きではないし、何よりクレイアニメが気持ち悪くて大の苦手。つうかそもそも主演がガイコツ?...という鑑賞前の悪い印象はすっと消え、すんなりと見入ってしまった。動きも表情も豊かで愛らしく、自分でも驚くほどガイコツ=ジャックに感情移入。ストーリー自体は通り一遍の感じだが、80分もない短さなので余計なことを気にせず一気に観終えられるのもよい。昨今多々ある「金だけかけて中身が空っぽ」というCG映画に辟易していた身には特に嬉しい、手作り感と愛情あふれるハートウォーミングな作品。 コメントする(0) |
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