火垂(ほた)るの墓 [DVD] - Falさんの感想

[03/10] Fal
『この世界の片隅に』の片渕須直について調べるうちに、どうも彼は宮崎駿の肩越しに高畑勲を意識して自己形成していった人なんじゃないかという気がしてきて高畑勲について知るために初鑑賞。勝手にわかりやすい反戦ものだと思ってたけど全然違った(メッセージは反戦かもしれないけど教科書っぽさはない)。むしろ昭和の私小説的な系譜を強くひいている気がしたがどうなんだろう。『この世界の片隅に』というよりは是枝裕和の『誰も知らない』とか、ヨーロッパの『ドイツ零年』とか『大人はわかってくれない』みたいな映画に近いのではないか。 ★​★​
火垂(ほた)るの墓 [DVD]

ナイスした鑑賞家さん

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