ヤギと男と男と壁と [DVD] - unpyouさんの感想

[04/11] unpyou
念力ヤギ殺し訓練をする米軍超能力部隊を扱ったバカ映画…という触れ込みなのだが、実際には意外とテーマ設定がカッチリしていて見せる映画である。ジェダイ部隊が成立した背景が70年代のヒッピー・ムーブメントにおける最もマヌケな部分(ここでは、マヌケ=平和 という図式)である事がポイント。こうした愛すべき間抜け達がロバート・パトリック演じる商務省野郎みたいな、イラク戦争に乗じビジネスしようと右往左往する全く愛せぬ愚か者どもと対決する話なのだ。視聴後の感想としては「バカで笑った」というより一服の清涼さを残す佳作の感。 ★​
ヤギと男と男と壁と [DVD]

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